ブログのテーマは何でもありです。が、嵐(大野さん)関連が多いです。嵐関連のブログとかにお邪魔しているときは「ふぁる」っていうニックネームを使ってます。松本零士系では「エメラルダス」を使ったりしてます。(すいません、昔の名残で・・・。)
テレビネタは基本、大阪バージョンです(TV誌も)。

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オリスタ 2013年9月2日号、ザテレビジョンCOLORS vol.2 BLUE

昨日買ってあったオリスタとザテレビジョンCOLORSですが、レコのチェックが最優先ということで、やっとこさ今読んでます。

★オリスタ
◎エンタメニュース(p7)
p12 映画「謎解きはディナーのあとで」の大ヒット御礼舞台挨拶のレポが2ページ。観客動員が10日で100万人を超えたそうです。”謎ディ”と呼んだのは「相葉さんでしたかね?」とインタビュアーさんが言ったら、 「いろんな思いが、いろんな人にあると思いますので、名前は伏せさせてください(笑)」(櫻井)って言ってたけど、誰に思いがあるんだろう? 普通に相葉さんが言い出したんだと思ったけど。

◎嵐の”24時間テレビ”見どころGUIDE(p34)
各企画の紹介が2ページ、嵐のインタビューが1ページ(あちこちに出てる、メンバー企画についてのトーク)、松本さんが大島さんの練習に付き合った後のインタビューが1ページ弱。最後のページに簡単なタイムテーブルも載ってました。

◎僕の最高のギャップをお見せします!(p38)
「ラストホープ」のDVD-BOXが発売されるということで、見どころPLAYBACKが2ページ。

◎大好きソングよ永遠に!(p58とp59の間)
トビラページに、大野さん表紙号のキャラがいます♪ 3ページ目に、GLAYが嵐の「Love so sweet」をカバーということで、「Love so sweet」当時の嵐のインタビュー誌面と、GLAYがカバーしたライブを紹介した時の誌面が紹介されていました。両者で半ページ強ぐらい。がんばればその誌面の文字も読めます。

◎エンタメカレンダー(p59)
8/23~9/1の番組を日ごとに紹介。嵐関連のTV番組やラジオ番組もそれぞれちょこっとですが載ってます。

◎気になるMOVIE WEEKLY ランキング(p65)
4位 「謎解きはディナーのあとで」

◎WEEKLY ランキング(p103)
「SINGLE TOP 100」
80位 「Endless Game」

◎次号予告(p90)
24時間テレビのPLAY BACKと、「VS嵐」潜入レポがあるようです。

★ザテレビジョン COLORS vol.2 BLUE
◎表紙
白のタンクトップにジーンズ、首に手ぬぐいをかけて、銭湯の浴槽(?)に腰掛けている大野さん。髪形がやっぱり私的にイマイチ・・・。

◎CONTENTS(p2)
見開き2ページの目次ページ。海辺で薄い布(天女の羽衣みたいな・・・)を風になびかせてる大野さん。
図はいいんだけど、髪形・・・。

◎大野智 青の旅(p4)
グラビア&インタビューが12ページ。まず銭湯での写真が2ページ。表紙の写真よりこっちの方がまだ好きかな。次の見開きも銭湯かしら。ドリンク瓶を持ってます。
続いて4ページはベッドの上かな。4カットずつの写真が2ページと、見開きで1カット。タンクトップに白シャツを羽織ってるのもありました。 

インタビューページは白シャツを羽織っての屋外の写真。前髪がパッツンモード。インタビューの内容は、「青」について、小学校時代について、ジュニア時代についてなど。町田さんの話が多かったかな。テキストは2ページちょっと。
「注目されることが苦手」ということで、「ひっそり好きなことをしていたい自分と、とてつもない周囲の期待と、ファンの愛を受けている今の状況と、どう折り合いをつけているのか」というインタビュアーさんの質問に、 「まずはファンの存在。絶対に裏切れない。(中略) 仕事のためのモチベーションは、自分なりのスイッチがあるかな。よっしゃ、やるしかない!ってスイッチを持ってる。今でも、逃げたいって気持ちは正直あるよ。でもね、難しいんだよ。大野くんにこれを、って言ってもらえることを断るのって、俺にはできない。俺のために多くの人が考えて、どうですか、っていただける仕事を、俺の好き嫌いで断るなんてできないよ。引き受けたからにはいい加減にはできない自分もいたりして。結果、やってるよね。 (中略)逃げたいとか言ってるけど(笑)、結果、やって良かったな、ってものばかりだよ。だから続けていられるんだと思う。」と。 「予防接種受ける子供みたい」とのコメントに、 「そう、それ。そういう感覚!」と言ってました。大野さん自身はよくジェットコースターに例えるそうで、 「ことし前半はちょっとゆっくりさせてもらったから、車両点検だったのかな。」と。 「故障ギリギリのまま走ってるときもあるからね。メンテナンス、必要だよね!」とも。
明石家さんまさんが言ってた「オマエらもう手遅れだ」っていうのを聞きながら、 「そうだな」って思ってたそうです。
で、そのジェットコースターは、 「一人だったら、とっくに降りちゃってるかも(笑)」 「嵐だから、一緒にいるのがあの4人だから、っていうのが大きいよね。」と。やっぱりそうなのね~。で、 「4人がそれぞれ本当に個人でも頑張ってるから。俺もやらなきゃ、って思ったとき、個展はまたできればやりたい、って思った。あとは、時間があって、そこでドラマ、映画、舞台、どれか好きなものをやっていい、って言われたら・・・、そうだね。今なら、俺は舞台を選ぶかな」と。舞台は確かに観てみたいけど、みんなが観れるようになるといいなぁ。

最後に1ページのグラビア。白Vネックに青いジャケットという衣装。ちょっとシリアス系な感じかな。

◎ニッポンのかたち 嵐のかたち(p16)
24時間テレビ36の紹介が2ページ。ドラマが一番大きく扱われてました。お花と一緒の耕太くんだか耕太モードの大野さんだかの写真が半ページほどと大きかったです。今回載ってる写真の中で一番好きかも。

◎アラフェス’13(p18)
アラフェスの紹介が2ページ。去年のランキングや当時の座談会も載ってました。ちょこっと今後の嵐の予定も載ってましたが、特に目新しいものはなかったです。

◎シネマスナップ(p70)
「陽だまりの彼女」の紹介が2ページ。p103には試写会のお知らせもありました。

◎DVD(p92)
「プラチナデータ」のDVD発売の紹介が半ページ弱。

◎大野智グラビア(p104)
海辺で柵から海を見ている後ろ姿のグラビアが見開きで。あと表紙と同じような感じで、ちょっと角度の違うのが1ページ。撮影裏話も載ってました。

髪切った直後っぽいから、何だか散切りでスタイリングも私的にはイマイチ。同じ白タンクトップも「an・an」とは随分雰囲気が違うなぁと。こっちは、ランニングって感じで。でもまぁ、近所の兄ちゃんぽくもあり、こっちはこっちでバリエーションの1つとして楽しめるかな。本当にねぇ、同じ白タンクトップでこれだけ感じが変わるのもすごいなと。 インタビューは昔の話とか、今の気持ちとか聞けて良かったです。 町田さんって「ワル」な感じだったのね。だから自分もそう見られてたんじゃない?って町田さんのせいにしてるのが面白かったです。

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