「Winning Post4」日記(1999.01.02(土))

やっとインストールしました。
オーナーの名前は「雪野弥生」、冠名は「ユキノ」にしました。
知ってる人は知っている(?)、「1000年女王」からとりました。
秘書は佐伯玲子さんにお願いしました。(同じA型だし・・・)
「弥生さん」と呼んでもらうことにしました。
牧場は、浦河地区に持つことにしました。平山牧場から土地を分けてもらいました。

で、何をやればいいのかなぁと思ってあちこち開いてみたんだけど、馬を買えるでもなし・・・。とりあえず、NEXTで次の週へ。すると、馬を1頭分けてくれるという展開に。(ありがたやありがたや) ナルビーロマン98という3歳の芦毛の牝馬をいただきました。お父さんはスターオブコジーンです。ユキノレディという名前にして(自動でつけてもらった)、栗東の酒口正徳調教師のもとへ預けました。

「どこにも訪問できないぞ~」と思ってたら、1月3週になって「今週から調教師の先生のところへ訪問できるようになりました」とのこと。な~んだ、今まではできないもんだったのね。

もらった馬は3歳なので、しばらく暇だなぁと思ってたら、今度は現役馬を譲ってくれるという。。。神様のような平山氏・・・。が、大した馬はいないので、それなら私の好きな青鹿毛でまだ未知の魅力の新馬にしようと、ヘイザンフォワードという4歳牝馬を譲ってもらうことにしました。サクラローレルとフォワードモニカの産駒で750万円也。
まだ譲ってくれるらしいので、ヘイザンラックスというヤマニンゼファー産駒の6歳牝馬(2290万円)とマグネットアサシーというトウカイテイオー産駒の5歳牡馬(2330万円)も買いました。

私のオーナーとしての初レースは、ヘイザンラックスの500万条件の香春岳特別。何と新聞では◎がズラリ。騎手は南井さん。期待に応えて見事1着~。う~ん、幸先いいスタート。
マグネットアサシーも同じ週の900万条件戦に出走。何とこちらも勝ってしまいました。もしかして、最初のレースは勝たせてくれる配慮??

3月1週になって、牧場が完成。(すっかり忘れてた・・・)
名前は「ラーメタルファーム」にしました。

さてさて新馬のヘイザンフォワードもデビューを迎えました。が、4着。直線はなかなか良かったんだけどな。臆病なとこがあるとのことでシャドウロールをつけてみました。(せっかくの新機能だし・・・)

何から何まで世話になりっぱなしの平山牧場から、今度は繁殖牝馬を譲ってもらいました。アルカサリバンという12歳のバンブーアトラスを父に持つ繁殖牝馬。お腹に子供も入ってます。出産したあとは、ダンシングブレーヴをつけました。

シャドウロールをつけて3着したあと、2連勝のヘイザンフォワード。春のクラシックには間に合わないけど、そこそこの活躍はしてくれそう。アルカサリバンの受胎も確認できてなかなか順調ではないかしらん?

-Winning Post4