「イース VI -ナピシュテムの匣」日記(2004.06.30(水))

船着場にいたテラと話すと「力の種」をくれました。それからレダの集落へ行ってトクサと話をすると、「海賊の火酒」を金のロケットと交換してくれました。オルハに鏡の欠片を渡すと「カプラの輝水」をくれました。オルハが鏡を修復すると、バスラムとラーバがゼメスの聖地にいる光景が。バスラムはガッシュの貼った札を取っていました。あれ取ったらヤバイのに・・・。

というわけで、ゼメスの聖地へ。忘却の遺跡を通過して行くのでまた大変。だいぶ楽に行けるようにはなっていたけど。ゼメスの聖地では、キサ、ユエ、セラが呪文を唱えて、大渦の封印を解いたらしい。ラーバやバスラムは倒れてましたが無事でした。「先に町へ」と言うので一旦レダの集落へ。するとオード族長が血まみれで倒れていました。オルハとイーシャも敵の手に。ロムン艦隊によるものらしい。ウルも連れ去られたとか。で、リモージュへ。船着場のカルマンと話すと、「金のロケット」はカルマンのものということで、カルマンに返しました。すると「幸運の銀貨」をくれました。バスラムのところへ話しに行くと、テラが現れました。ロムン艦隊に捕らわれているレダ族を救出する作戦があるらしい。

-イース VI -ナピシュテムの匣-