「英雄伝説VI『空の軌跡』」日記(2005.01.13(木))

リッター街道をウロついていたら手配魔獣がいました。で、倒してレイストン要塞へ。ティアラの薬、セラスの薬、EPチャージ改、キュリアの薬を軍要路で入手しつつ要塞に到着。責任者がいないとかで、守備の人が出てきたので、飛行艇について写真を見せたりしたけどイマイチ反応なし。で、中にも入れないので一旦ギルドへ(勝手に戻ってくれました)。博士が要塞に囚われてるらしいことがわかったので、ラッセル工房の2Fから感知妨害器をとってきて、要塞潜入準備完了。飛行場からライプニッツ号に乗り込んで出発。しばらく自由行動ということで、ティータとアガットはオーブメントの調整に行ってしまい、2人でウロウロ。上へ上っていくとティータ達がいました。グスタフ整備長と話したりしても、いまいち話が進まないし、ウロウロしていると甲板に出てやっと話が進みました。で、無事潜入成功。地図を広げて怪しい場所として研究棟を選択。まずはそこを調べることに。研究棟の入口に見張りがいたので、横の窓からのぞいてみると、中に博士がいました。リシャール大佐達もいて話をしていました。彼らが去ったので、見張りを倒して中へ。博士を救出したものの、侵入がバレて脱出できず。兵士に見つかりそうになると「一旦研究棟へ戻ろう」と戻ってしまうし、どこへ行けばいいんだ~。と思ったら、司令棟に入れました。左手に行くと下へ降りる階段があって、降りると牢がありました。ジョゼットとキール達が囚われていました。でも助けてあげないようで、「他の脱出路を見つけるぞ」というので今度は右手の方へ。こっちの行き止まりなので外へ出ようとすると、兵士が司令棟を探しに来ようとするところ。ヤバイと思ったら奥から声が。それにしたがってまた右手の奥へ行くと、守備隊長のシード少佐が外へ逃がしてくれました。無事外へ逃げたところでアガットとティータとラッセルの3人で逃げるということになって、ヨシュアとエステルとは別れました。ヨシュア達は王都へ向かうことになり、第3章完。

<終章 王都繚乱>
ツァイスのギルドで「中央工房の異変」「ラッセル博士の捜索」の報告をし、準遊撃士5級になり、「陽炎」のクォーツをもらいました。で、「トラット平原道の手配魔獣」「リッター街道の手配魔獣2」「エルモ温泉のポンプ修理」の報告もしておきました。定期船で王都へ向かう予定が、軍の警備艇が来て調査とかあるので歩いて行く事に。

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