今回の周期演算の最初にもらえる加重奇物が「オートメーション」で、「『壊滅』『虚無』の運命を歩むキャラクターが攻撃を行うと、攻撃を受けた敵は行動順が20%早まり、与ダメージ-30%…」ということなので、これは持続を使えという感じかなと。もらえる方程式的にもそんな感じだし、祝福も「虚無」のを最初にもらえたし。というわけで、カフカのパーティで行きました。祝福とか方程式とかある程度揃ってくると、勝手にダメージ受けて倒れていくので見てて楽しいです。バージョン3.4でカフカの強化が来るのが楽しみ。
＜階差宇宙・周期演算：揺らめく冥海（閾値プロトコル7）＞
今回の裏庭は、いつもに比べると少ないラウンド数でクリアできました。何となく虫にはキャストリス＆モーディス、呼雷には飛霄というパーティにしがち。前半はオンパロスキャラのみになったけど、オンパロスキャラだけでちゃんとパーティ組めるの良いですね。飛霄の方はサフェル使えたの良かったし、久しぶりのロビンを使えてちょっと懐かしかったです。
＜紅月を呑む狼・11＞
＜紅月を呑む狼・12＞
バージョン3.4で実装されるファイノンの情報がいろいろ出てきてますが、演出も設定も派手ですね。いろいろ盛りまくってるけど実際使ってどんな感じになるのか楽しみです。3.4はガチャが大変そうなので一応無凸確保の予定。Fateガチャのアーチャーの光円錐は3.4で200連限定ガチャ引いたらもらえるということだけど、200連も引く羽目になりたくないなぁ…。でもまぁファイノンのキャラ＆光円錐、セイバーのキャラ＆光円錐を引いたら普通に200連には到達するか…。