「松本零士999」日記(2001.08.03(金))

<第6章 大四畳半の思い出(続き)>
とうとう出発の日。ラーメン屋のおやじさんに手伝いを頼まれたので、1時間だけ手伝うことに。青木かばん店と下宿館の浅野さんとこに配達。浅野さんに銀河鉄道の話を教えてもらえました。ラーメン屋のおやじさんからはキャラクターカードをもらえました。パスを盗んだ犯人が駅にいたので、浅野さんからの伝言を伝えてパスを返してもらいました。

<第7章 銀河の交差点>
トレーダーステーションに到着。999の隣に停まっていた666の車掌さんに乗せられて、マゼラン観光へ。すると、海賊のネオガミラスに襲われて、鉄郎が砲撃手となって戦うことに。ちょっとしたシューティングゲームみたいだったけど、方向の感覚がわかんなくて、全然違うとこに撃ってたりと、わけわから~んという感じでした。とりあえず勝てて良かったです。応急修理のためイスカンダルに停車。まほろばから持って来たユニット0の訴えるまま、パーツを集めて作業室に並べると、アナライザーに変身(?)しました。で、彼の導くまま、スターシャの意志を持つマザーコンピューターのところへ行き、「究極の波動ユニット」を託されました。666へ戻ると修理も終わっていたので出発したのですが、またもネオガミラスの攻撃。今度はミサイルをバンバン撃ってきて、ぐちゃぐちゃ状態・・・。何度もリトライしました。こちらもバンバン撃つのに手が疲れるなぁと思ってたら、何だ、R1、R2を押しっぱなしで連射してくれるのね。何とかかんとかWINになったものの、なおもネオガミラスの攻撃がと思ったら、ヤマトが出現。ネオガミラスを撃破してくれました。トレーダーステーションへ戻るとキャラクターカードをもらえました。アナライザーはここで別れてヤッタランに引き取られて行きました。

-松本零士999