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宝塚歌劇星組「ベルリン、わが愛/Bouquet de TAKARAZUKA」

11/3(金・祝) 15:00開演の宝塚大劇場での星組公演「ベルリン、わが愛/Bouquet de TAKARAZUKA」を妹と観に行きました。が! 乗った電車が、「線路に人が侵入」とかで動かず。やっと動いて、ギリギリ間に合うJRには乗り換えられてホッとしたのも束の間、途中で宝塚に行けるJRに乗り換えるのだけど、前の電車が遅れててまだホームにいるとかで、駅の手前で停止。やっとホームに入れたので、降りてダッシュしたものの、乗換先の電車は出てしまってました・・・。
というわけで、これだと15時開演に間に合わないので妹には先に入っててもらって、私は2部のショーだけ観ることにしました。なので、1部の「ベルリン、わが愛」は観てません・・・。
妹は、「連絡くれたら入口まで迎えに行くよ?」と言ってくれたけど、途中で出て来てもらうのも何なので。 開演中はショップも空いてたのでぷらぷらしたり、ソファも空いてるので、そこに座って1時間半くらいずーっとゲームして1部が終わるのを待ってました。今どきはスマホがあるから、暇つぶしには困らないですね。おかげで、ずっと停滞していたゲームが進んだのでまぁこれはこれで良かったです。

ショーは宝塚のレビュー90周年記念のショーで、「モン・パリ」とか「セ・マニフィーク」とか知ってる曲もちょこちょこ出てきました。星組さんはあまり知らないので、パッと出て来て顔と名前が一致するのは、トップの紅ゆずるさんと、元宙組の七海ひろきさん、専科の凪七瑠海さんぐらい。歌上手い人もいるけど、全体的にはあまり歌のチームという感じはしなかったかな。

この日は三井住友VISAカードと宝塚友の会の共同貸切公演ということで、終演後に紅ゆずるさんの挨拶もありました。「三井住友VISAカード」を「三井VISA・・・」と言ってしまい、すぐ修正して謝罪。最後にも「ごめんなさい!」と言ってました。スポンサーさんの名前間違ったらマズイのでしょうねぇ。

今回は、妹がチケットを持ってたので良かったです。私が持ってたら巻き添えにするとこでした。まぁ、もともと彼女が「ラストレシピ」の舞台挨拶中継後に移動するということで、遅めの待ち合わせになったわけだけど。それがなかったら、もっと早くに行ってるからね~。 ま、私は彼女のお付き合いだったので、彼女が観られたのは良かったですよ。
最初にJRに乗り換える際に、東西線じゃなくて、環状線→大阪乗換にすれば間に合ったんだけどね、たぶん。尼崎で乗り換える先の電車がこれだから。でも、この日はダメダメな日だったので、それでも何かトラブルがあったかもしれないですねぇ。帰りは帰りで駅に着いたらちょうど発車していくとこで、次の電車まで20分待ち。もう、とりあえず無事に家に帰れたらいいやって気分でした。疲れた1日だったなぁ。
(伊賀上野の「忍びの国」応援上映に行きたかったな~)

 
「ベルリン、わが愛」の主なキャストは以下の通り(観てないけど・・・😓)
テオ・ヴェーグマン: 紅ゆずる
ジル・クライン: 綺咲愛里
エーリッヒ・ケストナー: 礼真琴
ヨーゼフ・ゲッペルス: 凪七瑠海
ゲルダ: 万里柚美
ルードヴィッヒ・クリナッシュ: 美稀千種
アルフレート・フーゲンベルク: 壱城あずさ
ニコラス・カウフマン: 七海ひろき
ヴィクトール・ライマン: 天寿光希
レーニ・リーフェンシュタール: 音波みのり
ジョセフィン・ベイカー: 夏樹れい
ロルフ・シェレンベルク: 瀬央ゆりあ
ルイーゼロッテ: 有沙瞳

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