ブログのテーマは何でもありです。が、嵐(大野さん)関連が多いです。嵐関連のブログとかにお邪魔しているときは「ふぁる」っていうニックネームを使ってます。松本零士系では「エメラルダス」を使ったりしてます。(すいません、昔の名残で・・・。)
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ASIAN POPS MAGAZINE 第163号

2か月に1回だけど、割とすぐ来る感覚。2か月が飛ぶように過ぎていってます。で、この2か月に1回の連載がもう19回目というのもすごいなと思います。

★ASIAN POPS MAGAZINE
◎interview 「ARATA プロのダンサーが語る19 大野智の凄さ」
YouTubeにダンス解説動画をあげているARATAさんのインタビュー第19弾。
今回は、「Face Down」について語っています。1ページ。

今回は、最初に「Face Down」シングルの初回限定盤に付いてるMVを見ていただいたとあったので、あれあんまり踊ってないけどな?って思ったけど、ダンスについてはちゃんとMステや2013年アラフェス、2020年の5x20ツアーの映像も見たとか。

MVは曲の雰囲気を感じる目的で見てもらったみたい? 大野さんはカッコいいけど普段そういうのを前面に出さないので、「すごくキメてる感じが珍しくて、新鮮でしたね(笑)」と。私の当時の感想は、踊りそうな曲なのに踊ってないことに不満を述べてました(笑)。が、「素敵」「カッコいい」と。うんうん、ほんと、このMVカッコよかった。

Mステの初披露時の映像では、ヒットを打つ振付や手の動きについて話してました。インタビュアーさんが「(ドラマの中でも)その器用そうな美しい手が評判になってました(笑)」と言うと、ARATAさんも「ツイッターなどでも盛んに大野さんの手の動きが美しいというのを目にしました」と。形も美しいと思うし、表現力もあってほんと素敵な手だなと思います。「そういうダンスにおける大野さんのしなやかな美しさは、目に止まるというか、流しては見られない点ですね(笑)」に読みながらめちゃ頷いてました。インタビュアーさんの「機械的なギミック感と、手のしなやかなエレガントさの両方を堪能できるダンス」にもうんうんと。他にも衣装とダンスの見え方の話とか、前進するダンスでの見ごたえとかについても語っていました。

5x20ツアーの映像の感想では、「大野さんにフォーカスしたダンスなんだというのが、よく伝わってきますね」と。Mステから10年くらい経っての変化については、「より巧みになっているなと」と。「今だからこそ見せられるギミック感、不思議さ、硬さ、人間っぽくなさ」みたいな話をしてました。

インタビュアーさんの「この"Face Down"終始大野さんのビジュアルがいいのも見どころですよね」にもうんうん。ARATAさんの「イケメン度が、凄い」「王者菅」「風格」にもうんうん。もう読んでる間頷きっぱなしでした。

「7つのインスピレーション」というキーワードから連想することを挙げるコーナーの大野さん関連は、「大野さんの演技」と「"Face Down”]。それぞれ、「「ミステリアス!不思議系とか、変わったクセのあるキャラの役が多い印象。ご本人もそういう雰囲気を持っていらっしゃる・・・」「お気に入り!カッコいい大野さんを存分に観ることができて、いいですよね。特にMステの黒い衣装の大野さん!イケメン度が、凄かった!・・・」と。いや~もうたまらず当時のMステ見ましたよ。黒のシンプルな衣装で半そでなのがまたとっても良かった♪ カッコいい~素敵~♪が沸き上がってきました。で、最後の「孤独な夢に」のとこ、そういえば「ここは大野さん映してくれ」って思ってたのも思い出しました(^_^;)。大野さんの演技もダンスもまた見たいな。

次号では、大野さん振付の「Bittersweet」について語ってくれるそうです。楽しみ♪

◎Hommage à Satoshi Ohno (25)
最後のページの右側にある、大野さんのオマージュコーナー。今回もドラマ「魔王」について。高橋プロデューサーは、初連ドラ主演の大野さんに多少不安もあったそうだけど、その心配は杞憂に終わったと。第一声を聴いた瞬間、「成瀬領の声そのもの」で感動でゾクゾクしたという話が載ってました。高橋プロデューサーの「魔王」についてのインタビューは、以前、「ASIAN POPS MAGAZINE」の 第104号と第105号に掲載されていて、とても読み応えがあって良かった記憶。
このコーナーの上にある読者投稿コーナーでも大野さんについての投稿がありました。

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