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ASIAN POPS MAGAZINE 第169号

だいぶ寝かせてたアジポップです。GW中くらいに届いたと思うんだけど、がちゃがちゃしてるうちに日が経ってしまいました。

★ASIAN POPS MAGAZINE

◎interview 「ARATA プロのダンサーが語る25 大野智の凄さ」

YouTubeにダンス解説動画をあげているARATAさんのインタビュー第25弾。
今回は、「Truth」について語っています。1ページ。
(前から思ってるんだけども、頭大文字で書かれてるのが何か気になるんですよねぇ。曲名だから、T-SQUAREのは「TRUTH」だし、嵐は「truth」じゃないのかなぁと…)

今回は、「ARASHI ARAOUND ASIA 2008 in TOKYO」の映像と初披露のMステのパフォーマンスを見てもらったそうです。当時のはどれをとっても成瀬さんモードで素敵だったなぁ。ARATAさん曰く、「動きの移動が優雅というか、気品のようなものが感じられて、ポップスの雰囲気ではない」と。

振付はただこさん、ということで99号でインタビューしたときの話も紹介してくれてました。過去記事をあさったら私もちゃんと買ってました。
「Eye-Ai 9月号、ASIAN POPS MAGAZINE 第99号、女性セブン 8/16号」

大野さんはポップを得意としていると言われてるそうで、「ポップ」とはどのようなダンスかという話も出てました。ロボットダンスとも言われてるとか。大野さんは、ダンスにしても絵にしても、好きなものを真似してそこから自分ならではのものを取得しているという話があって、ARATAさん曰く、真似するだけじゃなく、どこがいいのか、その人はなぜそれができているのか、というところを見つける能力が優れてると。

この話を見て思ったのだけど、料理の上手い人ってお店で食べたものについて、何が入ってるとか、どう調理されたかとか想像できたりするけど、私とかだとダメダメなので、そういうのに似てるなと。

あと、「Truth」の中でポップ以外に気になったジャンルの話や、大野さんのターンが美しいという話がありました。ターンについては詳しく話してくれてました。

「7つのインスピレーション」というキーワードから連想することを挙げるコーナーの大野さん関連は、「魔王」「"Truth"」「大野さんの髪型」の3つ。それぞれ、「見たことのない大野さん・・・」「イメージを拡げるきっかけになったターニングポイントの楽曲」「"Truth"の時の黒髪の大野さんがミステリアス。ジュニア時代のロンゲが好きなので、もう一度ロンゲの大野さんを、今見て見たい!(笑)」と。もし、大野さんがこの先出てきてくれることがあっても、ロンゲは…やらないでしょうねぇ。

そろそろネタが尽きてくるんじゃないかとヒヤヒヤしてるのですが、次号では、「Remarkable」を中心に語ってくれるそうです。

◎Hommage à Satoshi Ohno (31)

最後のページの右側にある、大野さんのオマージュコーナー。「魔王」の次の作品、「歌のおにいさん」について。「たぶん、いい意味で、周りがどう思うかではなく、自分がやったことに対して自分が満足できるか、って考えられるようになったんだと思う」と心理的変化について語っている大野さんの言葉が紹介されていました。

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