ブログのテーマは何でもありです。が、嵐(大野さん)関連が多いです。嵐関連のブログとかにお邪魔しているときは「ふぁる」っていうニックネームを使ってます。松本零士系では「エメラルダス」を使ったりしてます。(すいません、昔の名残で・・・。)
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■「きままなゲーム日記」-「原神」(2025.11.18 更新)
■「きままなゲーム日記」-「崩壊:スターレイル」(2025.11.27 更新)

ASIAN POPS MAGAZINE 第178号

アジポップ178号です。もうすぐ次が来るのでは?と焦ったけど、次の予定は多分来月ですね。随分置いていた気がしたので今月末に来るんだったかと勘違いしました。嵐のラストツアーの申し込みも始まるし、いよいよラストスパートな感じかな。

★ASIAN POPS MAGAZINE

◎interview 「ARATA プロのダンサーが語る34 大野智の凄さ」

YouTubeにダンス解説動画をあげているARATAさんのインタビュー第34弾。
今回は、「Whenever You Call」について語っています。1ページ。

公式のダンスバージョンを見てのインタビューとのことです。「当時のトレンドとかも取り入れてる感じですか」との質問に、「ブルーノ・マーズさんがトレンドを意識するとよりも、ブルーノ・マーズさんが作ったものがトレンドになっていく」と。すごいね。そして、そういう人に作ってもらえたというのもすごいなぁと。

「大野さんのダンスの完成」とは?という観点も語られていました。この曲で完成したということではなくて、早々に固まっていた、彼のダンスの「格」が「より明確に見えた作品」というような話がありました。「音楽も王道だし、ダンスも王道なので、いわゆる普遍性みたいなものが見えてくる作品でもある」という話もしてました。

要所要所にスライドウォークのような動きもあったりして、「いわゆる、振付師さんが作るメインのダンスに対して、プラスアルファを付けていくのが、大野さん」と。ほかにも振付と大野さんのダンスについていろいろ話がありました。

「7つのインスピレーション」というキーワードから連想することを挙げるコーナーの大野さん関連は、「Whenever You Call」「大野さんのジャズ」の2つ。それぞれ「ミッドナイト・トーキョー!洗練された大人の雰囲気」「首のスイング感。日本では珍しいかもしれないですけど、ジャズを理解している。(中略)大野さんはスイングを上手く取り入れてますね。凄いです」と。

次号では、「Lotus」を中心に語ってくれるそうです。

◎Hommage à Satoshi Ohno (40)

最後のページの右側にある、大野さんのオマージュコーナー。今回は「怪物くん」の成功からの音楽面への波及について。"Monster"や"ユカイツーカイ怪物くん"について書かれていました。「この両極端を歌いこなせる技量こそ、稀有なアーティストと言われる由縁なのだろう…」と。ほんとにね。ソロアルバム…作ってほしかったな。嵐ではやりにくいような曲もいろいろ聴きたかったし。そして、"Monster"でまた当時のもやもやを思い出してしまいました。ほんと、あの曲もったいなかったと思うのよね。初回と通常で収録曲が同じだったから。。。まぁ、本来は全てこれでいいと思うんだけど、他が収録曲変えたりすること多かったので、これもそうならこの時点でミリオンも狙えたと思うとね。少なくとももっと売り上げ伸びたと思うんですよね。(このもやもや、一生晴れないみたいで…😓)

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