NPO放送批評懇談会による、番組の向上と発展を促すことを目的としたギャラクシー賞のうち、視聴者が選ぶ「マイベストＴＶ賞」のグランプリに、 「鍵のかかった部屋」が選ばれました‼
2012年4月度から2013年3月度までの月間投票からノミネートされた３９本の中から、最大５本を投票できる形で年間投票が行われていましたが、このたび、 グランプリが決定しました。すでに発表されているテレビ部門、ラジオ部門、ＣＭ部門、報道活動部門など各部門の入賞作からも大賞が選ばれ、６月３日に表彰式が行われるそうです。
嵐関連だと、以下の作品がベスト１０に入っていました。
１位： 鍵のかかった部屋 (924票)
２位： すべては夢を届けるために～ウォルト・ディズニー創造の軌跡 (817票)
３位： 嵐の明日に架ける旅～希望の種を探しに行こう～ (810票)
４位： 第63回 NHK紅白歌合戦(328票)
６位： 24時間テレビ 愛は地球を救う35 (311票)
大野さん関連が１位、２位というのは嬉しいですね🎵
懇談会が選ぶ、ギャラクシー賞のテレビ部門などにはノミネートさえされなかったのがちょっと不思議・・・。結構たくさんの作品が選ばれてるんだけどね。今回のベスト３の解説を見ると、「大野智ファン」「嵐ファン」の支持ってことだから、そういう見方をされてるのかなぁ～。まぁ確かに「ファンの支持」には違いないけど。でも、客観的に見ても、上記の特にベスト３はいい番組だったと思います😀
おめでとうございます🎉
→nikkansports.com「マイベストＴＶ賞は『鍵のかかった部屋』」