ブログのテーマは何でもありです。が、嵐(大野さん)関連が多いです。嵐関連のブログとかにお邪魔しているときは「ふぁる」っていうニックネームを使ってます。松本零士系では「エメラルダス」を使ったりしてます。(すいません、昔の名残で・・・。)
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日本映画magazine vol.40

「日本映画magazine」の「死神くん」は4ページで、特に目新しいことはないんだけど、大きな写真の死神くんが素敵なので買ってきました。

★日本映画magazne
◎大野智 ドラマ「死神くん」撮影現場レポート(p60)
「死神くん」の撮影現場レポートが4ページ。1ページ目の、死神手帳片手に微笑んでいる死神くんがきれいだなぁと。最後のページの帽子に手をやって立ってる死神くんもキマってます。小さめの写真は、死神くん&監死官の2ショットが多め。天界への着地シーンとか、所在ない感じの表情で座ってる写真も良かったです。 「本読みをして、死神くんのキャラクターと大野さんの穏やかな人柄がすごくマッチしていてさらに撮影が楽しみになりました。大野さんについていきながら頑張ります!」との桐谷さんのコメントも載ってました。 「撮影現場で、セット内の階段をピョンと飛び降りたり、なにやらスタッフと談笑している自然体の大野を見ていると、肩の力を抜いたからの演技がことさら光る作品になりそうだと感じた。」との記述も。
この日は2話の撮影だったそうで、監死官が死神くんを天界から突き落とすシーンのレポもありました。天界のセットは高い位置にあるから、落ちる場所を間違えると怪我をするかもしれないし、台がカメラに映らないように、いいタイミングでスモークを噴射するとか、いろいろタイミングが大変そうということでしたけど、2回ほどのテイクでOKだったとか。 
「実写化を誰も想像できなかったようなファンタジーを、具現化させる力量を感じた。」とのコメントもありました。 

1話、2話と見て、死神くんが普通に存在してる感じがしたもんなぁ。 大野さんは本当に稀有な俳優さんなのではないかと思ってしまいます。 ゲストの方もいいので、このままこういう感じで進んでいってもらいたいな~と思います。

◎What's your recommendation(p108)
今回誌面に登場した人たちが、オススメの日本映画を1本挙げてくれてます。 映画「超高速!参勤交代」に出演ということで、Hey!Say!JUMPの知念くんのページもあったので、彼も1本挙げてくれてます。彼が挙げたのは「ピカ☆ンチ」シリーズ。 「(前略)テンポも独特で惹き込まれますし、演じる嵐5人の関係性が素敵でした。おこがましいかもしれませんが、是非僕たちHey!Say!JUMPも、嵐のようにグループの仲の良さっていうものを、映画を通して出せたら嬉しいなと思います。嵐は僕らの憧れの先輩ですから」と。知念くんは相変わらずブレないですね。 今、嵐5人の映画を作るとしたらどんなものになるのかな。 素敵な映画を作ってもらいたいな~。そしたらメイキングもとっても楽しみだし。きっと主題歌も歌うだろうし。15周年で作れば良かったのになぁ。

◎NEW RELEASE DVD(p110)
「陽だまりの彼女」メモリアルエディション初回限定生産3枚組のリリース情報がちょこっと紹介されていました。

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