ブログのテーマは何でもありです。が、嵐(大野さん)関連が多いです。嵐関連のブログとかにお邪魔しているときは「ふぁる」っていうニックネームを使ってます。松本零士系では「エメラルダス」を使ったりしてます。(すいません、昔の名残で・・・。)
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別冊+act. vol.16

素敵な表紙の別冊+act.を買ってきました。会社帰りにあるかな~?とちょっと心配でしたが、たくさん入荷されていました。

★別冊+act.
◎表紙
黒い背景で、白いTシャツの上に黒いモフモフのパーカー?コート?を着て、パンツも黒。フードをかぶってるので、頭から足まで黒。TシャツがVネックだった方が良かったのにな~。伏し目がちでこちらを見ていて、アンニュイな雰囲気も漂いつつ、美しくもありという感じ。

◎大野智(p2)
グラビア8ページとインタビューが2ページ。
衣装は表紙と同じです。1ページ目は腰かけていて表情暗め。何故か頭の上に小さな王冠が・・・⁉ ちょっと髪が短めで、前髪を多めに下ろしてるのだけど、王子様にしか見えません♪ 
2ページ目はスツール(?)に頭を置いて目を閉じてるカットと開いてるカット。このグラビアがいちばん好きかな~。眠ってる顔の前に置かれた手もいい感じなんだよねぇ。
続いて、スツールに後頭部を乗せて横になってるのが1ページと、そこから立ち上がろうかなという感じのが1ページ。
次の2ページは、片膝立てて座ってたり、ソファの肘を置いて、膝立てて寄りかかってたり。上も下も黒なので、いまいち体勢が見えづらいんだけど。。。
グラビアの最後は、ソファに座って、物憂げに肘置きにもたれつつこっちを見てるのが1ページと、表紙の表情違いが1ページ。
全体的に、「作品」と言った感じのきれいなグラビアでした。で、また写真集を作ってもらいたくなるという・・・。

インタビューは8000字のロングインタビュー。クランクインしてからの大野さんへのインタビューというのは、ほぼ初めてなんだとか。なので、内容は「死神くん」の撮影の話がメインでした。1話は撮り終えた段階での取材のようでした。1話の中田監督は、とにかく撮るのが早いというので、大野さんはとても嬉しそうです。今回はセリフ量もほどよいし、本人曰く、 「油断してると思う」と。 自然な会話の流れでお芝居をするので、完璧に丸暗記してなくても大丈夫な感じのようです。 「お芝居してる感がある。非常に」と言ってました。
大原櫻子ちゃんは顔が変わっていたので、 「あれ?出演者変わったのかな?」って思うぐらいわからなかったとか。で、桐谷美玲さんは、 「やっぱ、ニュースキャスターじゃん」と。火曜日のNEWS ZEROも見てたそうで、ソチに行ったりしてる時にはもう共演するってわかってたから、 「大変だなぁ、この人」って思ってたらしい。 「忙しいイメージがある。けど、なんか自然体な人だなぁって印象」だそうです。
他にも共演者のことや、二宮さんが同クールでドラマをやってるということについてなどなど、話していましたが、全体的に、軽い雰囲気のインタビューでした。大野さんは楽な感じで撮影に取り組めてるようで、 「撮影中とは思えない自然体ですもんね。まとってる空気が軽い」と言われていました。 ガッツリ主役というのではなくて、ゲストのお話がメインになるという点も大野さん的には良い感じみたいです。

◎「死神くん」撮影現場レポート(p12)
4月半ばの4話の撮影現場レポートが2ページ。テキストでのストーリー説明が結構なボリュームでした。1話の死神くんは、わりと淡々と一定のトーンを意識していたということだけど、 「2話以降は、ちょっと・・・キャラがよくわからなくなってる(笑)。だから何も考えてない。いい意味で、適当だよ」と。 インタビュアーさんによると、 「”テキトー”ではなく、”適正””適宜”という意味の”適当”で、本当にその場にふさわしい芝居が、内から自然と湧いているような感じだった」と。それはドラマ見てても思います。死神くんはかなり振り幅が広いけど、もはや何やっててもやっぱりそれは死神くんだなぁって思えるので。 「久々なんだろうね、何をやってもいい役が(笑)。どういう風にでもやれるっていうか、さ。(中略) がっちり主役!っていう感じじゃないから、いい意味で凄く楽」と大野さん。かなり自由に死神くんとして動けてるみたいですね。 「大野への当て書きではないか?と感じられるような」と言われてましたが、本当に大野さんの魅力をあれこれ見せてくれてて見ごたえあるなぁと思います。

◎+act. Back Number(p101)
別冊プラスアクトの表紙に大野さんが登場したのは、今回が初めてだとか。過去のプラスアクト、プラスアクトミニの中から、表紙巻頭に大野さんが登場した号がまとめて紹介されています。

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