ブログのテーマは何でもありです。が、嵐(大野さん)関連が多いです。嵐関連のブログとかにお邪魔しているときは「ふぁる」っていうニックネームを使ってます。松本零士系では「エメラルダス」を使ったりしてます。(すいません、昔の名残で・・・。)
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duet 2016年1月号

日経エンタの白に対して、duetは黒で、店頭での対比が良い感じでした。

★duet
◎表紙
正装で大人な感じの嵐♪

◎嵐スペシャルTALK(p17)
嵐のグラビア&トークが12ページ。
まず、表紙と同じ衣装でのグラビアが7ページ。
1ページ目はゴージャスな雰囲気の毛むくじゃらのソファに足を組んで座ってる松本さん&相葉さん、肘掛けのところに座ってる櫻井さん、後ろに立ってる大野さん&二宮さんという構図。結婚式に出席したゲストっぽい感じも。
次にソロで1ページずつ。胸上の写真と近況、「duet30周年に寄せて」のコメントがそれぞれ載ってます。
続いて2ショット写真がいろいろ1ページ。どれも可愛い系かな。肩組んでたり、ハグしてたり、おちゃらけてたり、楽しそうです。

トークはカジュアルな衣装で2ページ。みんな白パンツ&白スニーカーで、上も白っぽい色合い。
duet30周年記念ということで、久々の表紙ということですが、前回は2010年12月号だったそうです。そんなに空いてたんですね。でも、この30年で、嵐が表紙登場回数最多(今回で26回目)なのだとか。トークは過去のduetの取材で印象に残っていることとか、今年の活動を振り返ってとか、先輩の20周年の話、Jr.の話などなど。大野さんは2008年に櫻井さんと釣りをした回が印象的だったそうです。
嵐はちょうどジャニーズ事務所の真ん中世代ということで、 「せっかく5人いるから、みんなで先輩も後輩も盛り上げられたらいいよね。」(櫻井)と。今のJr.はすごいという話でもりあがってました。20周年についてはまだ見えてないということだけど、 「祝ってもらえたらうれしいよね、20年をさ。」(二宮)と。TOKIOさんやV6さんの記念ライブに嵐が行ったのも、 「来てくれって言われたわけじゃなく・・・こっちがさ、行きたいからこの日はスケジュールをあけてくれって、1年前から言っていたことなわけで。」ということだそうです。そうやって来てもらえるなんて、先輩もやっぱり嬉しかったんじゃないかなぁ~。ファンには賛否両論あったようだけど。

アイドルについて聞かれたジャニーズ事務所に入って21年の大野さん、 「アイドルは、わかんないね、永遠。」と。昔だったら歌番組メインだったけど、今はなんでもやるので、よくわからないのだそうです。 「アイドルを21年勉強していてわかんなかったら、もうずっと分かんないよ。」(二宮) 「わかんなくていいんじゃない?」(相葉) 「いいんじゃない?正解ないよ!」(大野)ときて、 「見てくれてる人が決めるんじゃないのかな。」(櫻井)と。 アイドルといっても、ジャニーズ事務所のグループだけ見ても、いろんなタイプがいるものねぇ~。いろいろいるから、自分に合ったグループがいたら、そこにハマると・・・。嵐はアイドルと無縁だった人たちを随分呼び寄せたよね。アルバムが売れるというのも、そういうとこが関係するのかなと思います。
最後にduetと読者へのコメントを求められた大野さん、duetへは「うれしいですよ、やっぱ。30周年にね、出させてもらって。」「30周年ってすごい。こういう記念の時にまた出れるようにこれからもやっていきます!って感じだよ。」と言ってましたが、読者へは「(何を伝えたらいいのか)よくわかんないよ。」と。大野さん、「よくわかんない」ってTVでも雑誌でも、それで片付けちゃうこと多いけど、そろそろそれは卒業した方が・・・とも思ったり。いやまぁ、確かに「よくわかんない」ようなこと聞かれることが多いとは思うけども。

あと、白衣装の方で、見開きの5人のグラビアと、外で並んでピースしてる1ページのグラビアがありました。このビジュアルの良い時期に、雑誌の取材が多くて良かったなぁと思います。ほんと。

◎backstage story(p48)
嵐の取材ウラ話がちょこっと。表紙と同じような写真(微妙に表情違う?)や、白衣装での別写真も載ってました。ひさしぶり&記念号ということで、Jr.時代からの歴代担当(編集長&副編集長)が終結しての取材だったとか。撮影の合間には、思い出話で盛り上がったそうです。 「いい意味で変わってなくて、いい意味で変わっていた彼ら。」と。10代の頃から見ているスタッフさんからそう言ってもらえるって、ほんとに素敵に成長してきたんだなぁと。 「5年ぶりの5人での撮影は笑顔があふれるものとなりました。そのようすが少しでも多く、読者のみなさんに伝わっていれば、うれしいです。」と締められていたが、トークもグラビアも楽しそうでしたね~確かに♪

◎Johnnys' Jr. Xmas Fantasy Travis Japan(p95)
嵐のJaponismツアーのバックにもついてくれているTravis Japanのページですが、そのツアーについての話など出てきます。
去年のクリスマスイブ、阿部顕嵐くんは、 「宮近と海人と相葉くんの映画『MIRACLE デビクロくんの恋と魔法』を見に行ってた~。」と。宮近海斗くんは 「相葉くんの笑顔よかったよね。」と言ってました。その阿部くんと森田美勇人くん以外は、嵐のツアー中ということで、 森田くんが「嵐さんのライブを100倍楽しむためのポイントを教えてよ。」と。

「はいっ!!オープニング!もうね、最初からスゴイから!」(中村海人)
「潤くんのソロ曲のとき、ソファーからヌルッと現れる仲田拡輝も!」(仲田)
「ファンのみなさんといっしょに踊れる曲もすごく楽しいよ」(宮近)
「ファンのみなさんが持ってるペンライトの色が演出側でコントロールできて、自動で変わるのもすごいよね。」(梶山朝日)
「7人でいっしょにアクロバットするのもあるよね。嵐さんが、『Travis Japanはアクロバットもできるし、踊れるし、しゃべりもできる』ってほめてくれてるんだって。すごくうれしいよね!」(川島如恵留)
「やっぱりいちばんうれしいのは、とにかく嵐さんがやさしい!」(吉澤閑也)
「こないだもあいさつしたら、櫻井くんが、しっかりオレの目を見て『おはよう!』って返してくれて・・・すげー、すげーうれしかった!!」(梶山)
「ホントにやさしいよね。あと、改めて嵐さんのすごさも実感してる。」(中村)
「オレら後輩に、学ぶべきところをさりげなく見せてくれてる感じがする。」(梶山)
「仕事に対しての熱量もすごいよね。潤くんは、演出から照明、すべてを見てて、リハーサルのとき、客席に降りてステージ全体を見ててさ。そういうの初めて見たからすごく勉強になる。」(七五三掛龍也)
「潤くんは、本番が終わったあとも、必ず映像を見返して、直すべきところをアドバイスしてくれるもんね。」(宮近)

などなど、いろいろ嵐さんとツアーについて語ってくれてました。ちょっと興奮してるようにも感じるし、喜んでて可愛いな~と。人は全然わからないけど・・・。難しい名前多いですね。

◎ジャニーズ アットホームライン(p126)
伝言板みたいなやつで、 「今月は嵐スペシャル!ふだんなかなかやりとりできない嵐のメンバーたちへ、後輩たちから、このコーナーを使ってメッセージを交換してもらったよ!」と。

大野さんへはキスマイの横尾さんから。 「さとやん!さとや兄さん! 『ゴハンに行こう』って言いながら、行けてないですね・・・。ぜひ実現しましょう!しゃべりたいこと、めちゃくちゃあります!」と。 それに対し大野さんは、 「けっこう前だけど、食事したんだよね。なんかあるごとに”また行きたいね”って話にはなるんだけどね。ん~、まだ時期じゃないなぁ(笑)。」と。横尾さんとつながりがあるんですね。あまりそういうイメージ無かったわ~。「時期じゃない」ってよく使うよねぇ。横尾さんはどんなことしゃべりたいのかなぁ。 あと、キスマイの二階堂さんと二宮さん。NEWSの小山さんと松本さん。キスマイの千賀さんと櫻井さん。キスマイの北山さんと相葉さんのメッセージ交換がありました。
キスマイと嵐・・・TVじゃ滅多に同じ画面で見ることないですよね・・・。

◎Mogitate情報サプライズ(p134)
白黒の情報ページで、相葉さんのメルセデス・ベンツCM発表会、「ARASHI BLAST in Miyagi」のDVD&Blu-rayリリース、二宮さんの「坊ちゃん」「赤めだか」の記事が合わせて2/3ページほどで載ってました。

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