一昨日、withとan・anを買ってきました。an・anはとりあえずチェックしてから~と思ってたのですが、セカムズの話題もあるということでノーチェックで買ってきました。 後ろの方に宝塚のページもあって、個人的お得感ありました♪
★an・an
◎表紙
櫻井さんが表紙です。ちょっと陰のある感じの写真。(一瞬、T.M.Rの人に見えた・・・。)
◎櫻井翔、光と影(p20)
櫻井さんのグラビア&インタビューが10ページ。表紙と同じようなトーンのグラビアです。
リオ五輪や「君に捧げるエンブレム」の話、アリーナツアーの話とかしてました。アリーナは9年振りということで、前も来てくれてた人がたくさん今回も来てくれていて、 「9年ぶりにまた来てくれたということ。それってすごいことじゃないですか。だって、9年もあったらよそに行くチャンスもいっぱいあっただろうし・・・いや、別によそに行ってもいいんだけど(笑)。そんな中で、また集まってくれる人がこんなにいるということには驚きましたね」と言ってましたが、来た人たちが9年ぶりに嵐を観たというように聞こえて、ちょっと違和感ありましたねぇ。その人たちは9年ぶりに嵐のコンサートに行ってるわけじゃないと思うので。もちろんそういう人もいるだろうけど、結局5大ドーム圏から大勢行ってるし、地元の人にしても、ドームへ遠征してる人はたくさんいるから・・・。
メンバーへの日頃の感謝は、 「さすがに照れくさくて上手く言えないけど・・・。それって、家族に”ありがとう”って伝えるようなものですからね。」と。 でもメンバー1人1人に感謝のメッセージを送っていました。
大野さんへのメッセージだけ紹介しとくと、 「あなたがいるおかげで、みんなが安心できています。たまに本気で何も考えてない時もあるけど(笑)。そこもリーダーたるゆえんかと!」と。
これらのメッセージ、本人達には伝えられるのかな? 面と向かって読まれたら照れくさいかもしれないけど、メンバーが読む機会があるといいなと思います。
◎'16年、虜になったあの俳優、あの演技(p44)
「'16年、私たちの胸をキュン❤とさせた映画&ドラマに登場する俳優とその演技を、3人の映画&テレビウォッチャーが語りつくします!」ということで「世界一難しい恋」についても語られていました。
「”中身が童貞の男が恋を頑張る真っ当な恋愛もの”という、”逃げ恥”と同じ構造の作品が、大野智さんが主演をつとめたドラマ『世界一難しい恋』」。(てれびのスキマさん)
「この大野さん、最高!オタクで奥手のぎこちない経営者役って、紋切り型になりやすいんだけど、彼の演技は独特の味。屈指のコメディアン俳優かも。」(湯山玲子さん)
と。
ドラマの写真も載っていて、 そこには吹き出しで「絶妙な間の取り方とコメディアンぶりで視聴者に愛される存在に」とありました。
ほんとに! このドラマは”大野さんだから良かった”ということがたくさんあったと思います。あんな困った社長なのに、見てる人からは可愛い可愛い言われるしねぇ~? 今まで主演したどの作品も、主人公のキャラがずーっと愛されてるのは素敵なことだなぁと思います😀。
withは別記事にします~。