ブログのテーマは何でもありです。が、嵐(大野さん)関連が多いです。嵐関連のブログとかにお邪魔しているときは「ふぁる」っていうニックネームを使ってます。松本零士系では「エメラルダス」を使ったりしてます。(すいません、昔の名残で・・・。)
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婦人公論 2017年2月28日号

婦人公論の嵐のライブ記事、どうしようかな~と思いつつ、まぁ他誌とはまた雰囲気違うし買ってみました。 若者向けの雑誌じゃないので、他のページもいろいろ参考になるしね。仕事についての記事も興味深かったです。

★婦人公論
◎ARASHI 5人でつくる最高のハッピー(p84)
中井美穂さんが語る、嵐の東京ドーム公演の魅力ということで、6ページ。それぞれのソロについてはプロフィールと写真とともに、簡単に紹介されていました。
テキストは中井美穂さんがコンサートへ行って感じたことがいろいろ書かれています。ジャニーズのコンサートは行ったことがあるものの、嵐は初めてだそうです。
嵐の印象について、 「相手をフォローしようという意識がなくても、テレパシーのごとく自然と感じ合えるチームメイト。”美しい五角形”ですね。」と。大野さんについては「アーティストらしいマイペースさが魅力。からかわれても動じないし、何を言われても損なわれない強さがあります。真面目なメンバーのなかで、ときおり『みんながやるから、いいや俺』という油断も見える(笑)。そこがかえって、グループの幅を広げている気がします。天才肌で、通好みの人。」と。確かに通好み♪ 油断というか、わざわざ出て行かないというかね。歯がゆい部分でもあるけど、他のメンバーがのびのび活躍できるという部分でもあるしね。グループにとってはまぁ悪くないのかも。

他のメンバーについても、それぞれ印象を語っていました。簡単に紹介すると、相葉さんは「ジャニーズの正統」、櫻井さんは「アイドルがMCもこなすというより、できる男性アナウンサーが、じつは歌と踊りがめちゃくちゃうまかった、みたいな雰囲気」、 二宮さんは「(映画などの役柄の印象で)孤独が似合い、わが道を行くイメージがある人。でも、嵐でいるときは違うんですね。」、松本さんは「プロデューサー的存在。制作者」と。二宮さんのコンサートでの笑顔を見てほっとしたそうです。暗い作品が多かったのかな?

全体を通しての感想は、 「あらゆる人が『楽しかったね』といえるステージ。(中略)本人たちが本当に楽しそうなのもいい。”みんなに愛されて育った息子たち”というあたたかさを感じます。」と。今日来たFC会報にもツアーのことが載ってたけど、ほんとに自分たちも楽しんでるようで、そういうのがステージでも出るんだろうなぁ。楽しそうな彼らを見てるだけで楽しくなってくるから。

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