ブログのテーマは何でもありです。が、嵐(大野さん)関連が多いです。嵐関連のブログとかにお邪魔しているときは「ふぁる」っていうニックネームを使ってます。松本零士系では「エメラルダス」を使ったりしてます。(すいません、昔の名残で・・・。)
テレビネタは基本、大阪バージョンです(TV誌も)。

「大野智ドラマ出演一覧」「歌番組出演一覧」「全曲データベース」「DVD一覧」「CD一覧」などはコチラ→「嵐さんのページ」
※こちらの判断でコメントは掲載停止する場合もあります。ご了承下さい。

■「きままなゲーム日記」-「原神」(2024.04.24 更新)
■「きままなゲーム日記」-「ウマ娘 プリティダービー」(2024.04.15 更新)
■「きままなゲーム日記」-「崩壊:スターレイル」(2024.04.23 更新)

TVnavi 2017年7月号

TVnaviです~。

★TVnavi
◎ARAnavi(p18)
嵐情報が2ページ。
5/25の「VS嵐」が1ページ半強あって、あと「先に生まれただけの僕」と「ナラタージュ」が載ってました。

◎大野智×『忍びの国』中村義洋監督インタビュー(p20)
「忍びの国」の中村義洋監督のインタビューが1ページと登場人物の紹介が1ページ。
無門は、どちらかが命を落とすまで戦う”川”を冒頭と後半の2回やるそうですが、 「最初の”川”はダンスを踊るようなイメージで、無敵なんだけど飄々としていてそのすごさがバレない程度に調整してある。一方、後半のそれは鈴木亮平くん演じる平兵衛との戦いで、”魂のぶつかり合い”なんです」と。 特に2回目の”川”は手数も最初の倍以上で、 「あの2人(大野さん、鈴木亮平さん)じゃなかったらできなかったと思います。」ということでした。ここは、 「決闘の中で無門に変化が生まれる重要なシーンでした。ここで彼が何を感じ、受け止めたのか。クライマックスのお国とのシーンにつながっていく肝の場面」ということで、中村監督とアクション監督の間ではそういう話をしていましたが、大野さんには何も話をしていなかったと。  「だけど、直感的にこの決闘が物語の鍵になるとわかったんでしょうね。アクションをしながら、無門の表情が変わっていくんです。僕は死闘を繰り広げる彼らを見ながら、たまらない気持ちになって。(中略)完全に作品の世界に入り込んでしまいました(笑)。」と言っていて、監督をも引き込んでしまう2人ってすごいな・・・。で、それを私たちも観られるわけですよね。監督さん、それをちゃんと映画として撮ってくれないと意味ないですからね~。

決闘を終えた無門がお国のところに戻って来るシーン、 台本上は、 「無門、やってきて『・・・・・・』、お国、出迎えて『・・・・・・』」でしか表現されていないそうで、 「物語が動く大きなシーンなのに、これでは不安だとプロデューサーから再三言われたんですが、大野くんなら表現できると、そのまま押し切ったんです。実際、戻ってきた無門のこれまでとは違う表情に、お国役のさとみちゃんが泣きそうになってしまった。”あんな顔で帰ってこられたら、やだ・・・”って。この場面では最高の褒め言葉で、それくらい胸をざわつかせる演技でした。」と。 中村監督の、この大野さんへの絶対的な信頼感はすごいね。これでまだ2作目なのに。 でも演技で表現できるなら、セリフで言わせるよりはるかに雄弁ですもんね。早く観たいなぁ。

予告にもある、無門の「伊賀の者どもよ、聞け」と声を張るシーンについて、 「思わず『怪物くん』を思い出しました。そうだ、この声が出る人だったと。大きくてよく通る、いい声。あれはなかなか出ない。」と。 そう、いい声。張る声もいいし、ささやく声も良いよ~。主題歌か挿入歌も歌わせてくれたら良かったのに~。

現場では、合間に「撮影現場コント」とかやってたらしく、 「大野くんが”扱いにくい俳優”で、子役あがりの設定とか、大物俳優の設定とか、僕の無茶ぶりに付き合ってくれるんですよ。でも、カメラが回れば、ちゃんと決める。大野くんも人知れず予習してきてるから。だから、スタッフもみんな大野くんが大好きでしたね。」と。それ、メイキングに入ってないですかね~?
二宮さんが来た話もしていて、中村監督は二宮さんとは初対面だったので挨拶をしたら、 「リーダーちゃんとやってますか?」(二宮)と言うので、 「じゃあ見ていきます?」となったとか。でも、大野さんは二宮さんを完全スルーだったので、 二宮さんが、 「ちょっと突っ込もうよ!」と。 「あれ、すごく面白かったなぁ(笑)」と言ってました。

次に大野さんと組むなら?という話で、 「『怪物くん』はすでにドラマでできあがったキャラクターがあったし、今回は(中略)無門というキャラクターがまずあって、そこに大野くんが入っていった感じなんです。だから、逆に大野くんの魅力から全面的に作り出していくようなものをやらせてみたいですね。たとえば、『世界一難しい恋』で演じた鮫島社長みたいな。あのドラマは本当に面白かった! 普段の大野くんとは全然違うんだけど、そういった役を演じる時に彼特有の面白さやカッコよさがにじみ出る。今度はそういった役で、大野くんと作品を作ってみたいですね!」と。 中村監督はセカムズ気に入ってたんですね~。もし、今度一緒にやる機会があったら、ああいう感じの作品になるのかしら。大野さんの魅力を本当に全部見せてくれるというなら、是非お願いしたいわ~。

◎相葉マナブ(p23)
5/28の「相葉マナブ」の紹介と、放送200回突破の記者会見リポートで1ページ。

◎ドラマ(p42)
「貴族探偵」7話のあらすじが載ってました。最終話に向けての展開についても。

◎リーダーズスクエア(p154)
「忍びの国」についての読者投稿が紹介されていました。

◎東京B少年(p177)
ジャニーズの6人組、東京B少年のページ。p179にちらっと嵐の名前が出てました。 ジャニーさんにトークがつまらないって言われた話から、 「俺はトークでも嵐を目指したい!」(那須雄登) 「目指すのは嵐!!!」(4人)と。そんな中、藤井直樹くんは山田涼介さんが好きなのか、 「山田くん」と。
グループもメンバーも私は全く知らないのですが、15歳前後の方たちで、舞台で活躍してたり、Mステにも先日出たそうです。

TVnavi (テレビナビ)関西版 2017年 7月号 / Tvnavi関西版編集部 【雑誌】
ローチケHMV 1号店
基本情報ジャンル雑誌(情報)フォーマット雑誌出版社日本工業新聞社出版発売日2017年05月ISBN1


-全ての記事
-, ,