ブログのテーマは何でもありです。が、嵐(大野さん)関連が多いです。嵐関連のブログとかにお邪魔しているときは「ふぁる」っていうニックネームを使ってます。松本零士系では「エメラルダス」を使ったりしてます。(すいません、昔の名残で・・・。)
テレビネタは基本、大阪バージョンです(TV誌も)。

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with 2017年8月号

女性誌2冊目はwith。

★with
◎大野智 Feel it(p110)
大野さんのグラビア&インタビューが4ページ。ちょっとゆるい感じの白の上下にサンダルで、最後のページの写真見たら、武道着風でもあるな~と。
ヘッドフォンしてる写真とか、白いブロックに腰かけてたり、壁に手をついてるバージョンがいくつかあったり、表情もいろいろあったり、またそれが素敵で~。白にちょっと日焼けした感じの肌で、男っぽさを感じます。

大野さんの喜怒哀楽や、心が動いた瞬間について、9つの質問に答えてます。
少年隊を鼻歌で歌ったりしてるそうだけど、「10代の頃に覚えた曲って、歌詞までしっかり覚えているものだよね。反対に、最近の曲は全く覚えられないの(笑)」と言っていて、そうそうそう!って思いました。10代くらいまでに覚えた曲は、今でも歌詞覚えてて歌えるのだけど、例えば嵐の曲でも、「はい、歌詞は?」って言われると、すごい聴きまくってる曲でも、「???」になっちゃって出て来ないのよね。
腹が立った話では、スーパーで買い物してタクシー待ってたら、カップルが自分の前に立って手をあげるものだから、ちょっと腹が立って、 その前に立ってやろうかと思ったとか。でも結局、 「もういいや」ってことで譲って、自分は次に来たタクシーに乗ったとか。「はぁ?」ってことはまぁ・・・あるよね。大野さんでもこういうときは、腹立ったりするのね😀。

大野さんに声を荒げるイメージがないということで、 「それはそもそも腹が立たないから? それとも感情をコントロールしている?」と聞かれて、 「どうだろうねぇ。怒ってもしょうがないっていう感じ。ただ、誰かが怒っているときに、軽く乗っかることはあるよ。怒ってるときは、やっぱり気持ちをわかってほしいわけじゃん。乗っかることで少しでも安らぐんだったら、とか。」と。すぐ切り替えできるのね。で、友達が怒ってたりすると寄り添ってくれると・・・。気持ちわかってもらえたらちょっと落ち着くものね。

コンサートで好きな瞬間を聞かれて、 「5人でこうやって腕を上げる瞬間・・・あのときの、一体感はすごいんじゃないかな。反対に逃げ出したい瞬間は・・・初日じゃない?逃げたいというよりは、ドキドキしている感じかな。」と。 観てる側からすると、あれがくるともう終わりだな~って思うので、寂しくもあるかな。

◎今月のwith編集部 Feel it(p201)
大野さんも載っていて、にこやかにWピースしてるオフショットと、もう1つはグラビアの別カットが載ってました。スタッフさんたちが「忍びの国」の感想を興奮気味に言ってても、大野さんは、 「ん?ふふふ・・・完成したねぇ」とゆる~くニコッって感じだったそうです。あ~、「ふふふ」ってラジオでよく聴いたなぁ。ラジオ・・・せめてあと秋まで続いててもらいたかったなぁ。「忍びの国」のお話いろいろ聞きたかったわ。。。

他の女性誌は別記事で。でも明日以降かな~。

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講談社
2017-06-28
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ローチケHMV 1号店
基本情報ジャンル雑誌(情報)フォーマット雑誌出版社講談社発売日2017年06月ISBN0137708


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