ブログのテーマは何でもありです。が、嵐(大野さん)関連が多いです。嵐関連のブログとかにお邪魔しているときは「ふぁる」っていうニックネームを使ってます。松本零士系では「エメラルダス」を使ったりしてます。(すいません、昔の名残で・・・。)
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ASIAN POPS MAGAZINE 第151号

アジポップが届きました~。今、大野さんのちゃんとした話題が見られるのはここぐらいだから、ほんと嬉しい。

★ASIAN POPS MAGAZINE
◎interview 「ARATA プロのダンサーが語る7 大野智の凄さ」
YouTubeにダンス解説動画をあげているARATAさんのインタビュー第7弾。大野さんのソロ曲"Hung up on"や韓国のグループ「NCT」のテンさんについて語っています。1ページ。

"Hung up on"は「Beautiful World」の国立競技場公演のDVDから。
雨の影響で床が水浸しだったのだけど、ARATAさんは足元から水しぶきがあがるのを演出だと思っていたそうです。「相当踊りにくかったと思いますけど、それをも演出に見せてしまうのも凄いなぁ(笑)。」
と。足元の具合が普通と違うから大変だったと思うけど、水しぶきがあがって、ほんと、ARATAさんの言うように演出かと思うくらいカッコ良かったんですよねぇ。

細かいダンスで体力も使うのに、歌もダンスも「どちらも落ちることなく踊れるというのが大野さんの凄いところですよね。歌がうまいだけでもすごいのに、パフォーマンスをしながら、それを保てるというのは、とにかく凄い!」と。大野さんの努力の賜物だと思うけど、今も家で歌ったり踊ったりしてるかなぁ。楽しんでそういうのができてたらいいなぁと思います。

ARATAさんはもうこれまで何曲か大野さんのソロ曲を見てきて、ある程度掴めたと思っても、「予想が裏切られて、新たな感動が生まれるので、飽きることがない。」「感動を何度でも味わえる」と話していました。これからも新たな感動を味わいたいなぁ。あと、大野さんのダンスのテクニカルな話などもありました。

で、インタビュアーさんの言葉、「凄さを自分から全面に押し出していくタイプではないので、少し歯がゆくもあるんですよね。」にめちゃくちゃ頷きました。正直、歯がゆいと思ったことは多々あるし、何なら今でも思ってるし。「そこは周りがフォローして、スポットを当て続けるしかないですね。才能ある人の "あるある"ですね(笑)」とARATAさんが言ってたけど、大野さんがこれからもし出てくることが無かったとしても、スポットは当て続けていてほしいなと思います。
マスコミが持ち上げたからといって、その人が素晴らしいなんてことは全く無いのはTV見てたらわかるけど、少なくとも実力に対して正当に扱ってもらえたら良いなぁと。ダンスに限らずだけど。

「7つのインスピレーション」というキーワードから連想することを挙げるコーナー、大野さんについては「Hung up on」と「大野さんの振付」というのがありました。それぞれ、 「水しぶき!雨をも活かしたダンス!」「意外性と調和!」と。

次回(まだある~😀)はソロ曲「暁」を中心に語ってくれるとか。ほんとに貴重な”智ゴト”。。。

ARATAさんが "Hung up on" について語っている動画はコチラ↓

◎Hommage à Satoshi Ohno (13)
最後のページの右側にある、大野さんのオマージュコーナー。「PLAYZONE '01 EMOTION~新世紀」について書かれてました。演出の岡村俊一さんの「彼が全力を出す瞬間は、見ている人間に勇気をくれる」という言葉も紹介されていました。
あと、同じページの読者投稿コーナーにも大野さんについての投稿がありました。

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