ブログのテーマは何でもありです。が、嵐(大野さん)関連が多いです。嵐関連のブログとかにお邪魔しているときは「ふぁる」っていうニックネームを使ってます。松本零士系では「エメラルダス」を使ったりしてます。(すいません、昔の名残で・・・。)
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ASIAN POPS MAGAZINE 第157号

GW前に届いたアジポップ、やっとこさ読みます~😓。

★ASIAN POPS MAGAZINE
◎interview 「ARATA プロのダンサーが語る13 大野智の凄さ」
YouTubeにダンス解説動画をあげているARATAさんのインタビュー第13弾。
今回は、大野さんのソロ曲「静かな夜に」を中心に、「まだ見ぬ世界へ」についても語っています。1ページ。

今回の「静かな夜に」の映像は東京ドームの方だそうですが、「野外だと夜空の元で歌い踊っているので、凄く雰囲気があるんですよね」とインタビュアーさんが言ってたので、DVDの「ARASHI 10-11 TOUR 'Scene'~君と僕の見ている風景~STADIUM」も見てみました。夜空とまではいかないけど、夕暮れ時で確かにいい雰囲気でした😀。「~DOME+」も見たのですが、個人的な大野さんのビジュアルの好みとしてはSTASIUMかな~。どちらも染み入る素敵な声とダンスで大野さんがひたすら恋しくなったのでした。

「流れるような動きが印象的で、とりわけお腹周りですね。お腹から下、膝元とか足元にかけて、波がついているようなイメージですね」と。インタビューアさんが「しなやか」と表現していたけど、ほんとにそんな感じで、「しなやか」「なめらか」「美しい」と思いました。バックダンサーさんとの違いがどこから出てくるのかという話もしていて、興味深かったです。

同じDVDに入っている「まだ見ぬ世界へ」については、「メチャクチャよかったです」と。「大野さんのダンスがキレキレで、凄く堪能できる曲だと思います。特にメイキングがいいので、こちらも見ていただいたんですよね。」とインタビュアーさん。激しくうなずいてしまいました。

注釈のところに「"まだ見ぬ世界へ"は同じDOME版の特典映像としてメイキングと共に収録されている。」とあったので、おぉ、そういえばそうだったかと、これも久しぶりに見てみました。メイキングで「2011年」と言ってたので、もうあれから11年も経ったのかとビックリでした。この曲はダンス好きなので、見ていて目が幸せでした。

「7つのインスピレーション」というキーワードから連想することを挙げるコーナー、大野さん関連だと、「嵐」、「"静かな夜に"」、「"まだ見ぬ世界へ"」というのがありました。「"静かな夜に"」は「波、流れ・・・」、「"まだ見ぬ世界へ"」は「メイキングの猫背の大野さん(笑)・・・」と😓。

次号では、大野さん振付の「夜の影」と、「Crazy Moon~キミ・ハ・ムテキ~」のダンスについて語ってくれるとか。まだ続くの嬉しいなぁ😀。

◎Hommage à Satoshi Ohno (19)
最後のページの右側にある、大野さんのオマージュコーナー。前号取り上げられていた「テンセイクンプー」が2006年ということで、今回は同じ2006年の大野さんのソロ・ライブ「Extra Storm in Winter '06 "2006×お年玉/嵐=3104円(サトシ)"」について書かれていました。自身のソロ曲、嵐のヒットメドレー、「バクマツバンプー」からの引用、ソロ舞台の挿入歌などって、本当に夢のようなステージ…😊。その頃は全く嵐なんて頭になかったから仕方ないけど、ソロコン観たかったな。オーラスでの言葉「辞めなくて、よかった!」って、またこの先も思ってくれたらいいなぁ。

あと、このコーナーの上にある読者投稿コーナーでも大野さんについての投稿がありました。

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