ブログのテーマは何でもありです。が、嵐(大野さん)関連が多いです。嵐関連のブログとかにお邪魔しているときは「ふぁる」っていうニックネームを使ってます。松本零士系では「エメラルダス」を使ったりしてます。(すいません、昔の名残で・・・。)
テレビネタは基本、大阪バージョンです(TV誌も)。

「大野智ドラマ出演一覧」「歌番組出演一覧」「全曲データベース」「DVD一覧」「CD一覧」などはコチラ→「嵐さんのページ」
※こちらの判断でコメントは掲載停止する場合もあります。ご了承下さい。

■「きままなゲーム日記」-「原神」(2025.08.12 更新)
■「きままなゲーム日記」-「崩壊:スターレイル」(2025.08.12 更新)

ASIAN POPS MAGAZINE 第176号

だいぶ寝かされていたアジポップ176号です。夏季休暇中にゆっくり読もう~ということで、今読んでます。

★ASIAN POPS MAGAZINE

◎interview 「ARATA プロのダンサーが語る32 大野智の凄さ」

YouTubeにダンス解説動画をあげているARATAさんのインタビュー第32弾。
今回は、「I'll be there」について語っています。1ページ。

まず、Mステの映像ということで、Six TONESさんとか鏡とかとおっしゃってたので、すぐ「あ、あれ」と思い出せました。というわけで、その時の映像を改めて見てみました。ほんと、鏡の演出うまいことやってるなぁと。Six TONESのみなさんも含め、何か「ジャニーズ良かったのになぁ…」とちょっと寂しくなりました。2017年だったので、もう8年前になりますね。

曲についてはARATAさんはご存じなかったようで、「初めて聴きました。」と。TVで披露する機会って発売時のMステくらいしかなかったものね。あとは特番とか。ドラマ見てたらわかるだろうけど。

大野さんの動きがキレイとインタビュアーさんとARATAさんが話してました。あと「ワインレッドのセットアップのお洋服がまた似合うんですね。小柄ですけど、手足のバランスが凄くいいので、動きがエレガントになりますね。品の良さみたいなものが、出ちゃっている。」とも。

来年のコンサートに向けての話もしていました。年齢やブランクについても話していましたが、ARATAさんの話を聞くと、あまり心配はなさそう? 大野さんがどんな感じになってるのか、ちょっと楽しみでもあります。ARATAさんも期待が「相当高まってます(笑)。」とおっしゃってたので。

「7つのインスピレーション」というキーワードから連想することを挙げるコーナーの大野さん関連は、「I'll be there」「大野さんのソロ曲」の2つ。それぞれ「ど真ん中のジャズエンターテインメント…大野さんイキイキ(笑)。ワインレッド衣装、鏡…」「『カルチュア』! 大野さんを通じて、その背景を知るみたいな…(後略)」と。

次号では、「誰も知らない」を中心に語ってくれるそうです。

◎Hommage à Satoshi Ohno (38)

最後のページの右側にある、大野さんのオマージュコーナー。今回は「怪物くん」の人気について。映画化、SPドラマ、巨大スライダー、コンビニキャンペーン、怪物くんJETなどなど。「まったく違うんだよね、僕と怪物くんの中身は。似てるところもないと思う…でも、あの恰好をして、カメラが回ると、自然と怪物くんになっちゃう。演じているわけでもなくなってきたよ、最近…二重人格みたいなことだよね…」とう大野さんのコメントが紹介されていました。「この辺りに、"憑依役者"といわれる彼の秘訣があるのかもしれない。」とありましたが、そういう大野さんの演技をもっと見たかったなと思います。

ASIAN POPS MAGAZINE 176号(Amazon)

-全ての記事
-,