ブログのテーマは何でもありです。が、嵐(大野さん)関連が多いです。嵐関連のブログとかにお邪魔しているときは「ふぁる」っていうニックネームを使ってます。松本零士系では「エメラルダス」を使ったりしてます。(すいません、昔の名残で・・・。)
テレビネタは基本、大阪バージョンです(TV誌も)。

「大野智ドラマ出演一覧」「歌番組出演一覧」「全曲データベース」「DVD一覧」「CD一覧」などはコチラ→「嵐さんのページ」
※こちらの判断でコメントは掲載停止する場合もあります。ご了承下さい。

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with 2017年2月号

ではではwith読みます。

★with
◎表紙
嵐の5人が表紙。相葉さんは白いジャケット、他の4人は白やらダークカラーのニットを着てます。大野さん、前髪上げてるけど、何か優しくてきれいなお顔。櫻井さんも何か幼い感じに見えるなぁ。

◎ARASHI DICTIONARY -SINCE 1999-(p11)
嵐が12ページ。A~Zではじまるキーワードについて嵐のメンバーが解説してくれてます。表紙とはまた違ったカジュアル系の衣装です。
「ARASHI DICTIONARY」の編集部という設定で、編集長は大野さん、編集会議の様子や休憩中にお鍋という設定の写真がいろいろ載ってます。間にソロページも1人1ページずつありました。
各項目について、1人が話してるところもあるし、座談会みたいになってるとこもあります。とりあえずタイトルあげときます。中身は個人的に厳選したとこだけ。。。

【ARASHI DICTIONARY】
A [Are You Happy?(アーユーハッピー?)]
B [Backstage(バックステージ)]
C [Costume(コスチューム)]

D [Dance(ダンス)]
「『truth』は、やるたびにゼロから覚えている気がする。他の4人は思い出す程度だろうけど、僕は覚え直すから大変です(笑)。」(相葉)

E [Emotional(エモーショナル)]

F [Furitsuke(振り付け)]
「今回のツアーで担当したソロ曲の『Bad boy』はひたすら動いていいところだけを引っこ抜いた感じ。5人曲は基本的に”揃いやすい” ”覚えやすい” ”インパクト”を意識していて、『TWO TO TANGO』は5人がキレイに見えるように頭の中でつくったよ。」(大野)

G [Group(グループ)]
「抜け感みたいなものが出てきたのかな。」(櫻井)
櫻井さんの知人が、嵐のカッコ良さは「大人の余裕だ!」って言ってくれたのだそうです。

H [Hotel(ホテル)]
(海外ドラマの話から)
「ホテル戻ってからもやることないし、じゃあ、一緒に観る!?ってね。」(櫻井)
「流行りにのりたいねって(笑)。」(大野)
「毎回じゃないけど、ツアー中に集まるとしたら、大体、大野さんの部屋で。」(櫻井)
「ずっとそうだね。あ、でも、リーダーだから部屋が大きいとかじゃないから(笑)。みんな同じサイズですよー!」(大野)
「自分の部屋が散らかるのがイヤだったんじゃないかな。で、俺らが勝手にリーダーの部屋に押しかけていたと。」(櫻井)
「そんなの、別に気にならないよ。」(大野)
「っていう人だから、集まりやすいんだよね(笑)。」(櫻井)
この時点では、まだ一緒に観てないらしいですが、観たかなぁ? 東京じゃ家に帰っちゃうから、名古屋で観てなければ福岡までお預けになってしまいますね。

I [Idol(アイドル)]

J [Johnnys'(ジャニーズ)]
「リーダーが後輩とご飯行くっていうイメージ、全然ないんだけど。」(松本)
「この間、マルと行ったよ。(照れて)同じ誕生日つながりで。」(大野)
小瀧くんとも行ったし、知念くんとも行ったりするだろうし、待ち行列の人たちもいるし、これからは機会が増えてきそうですね。

K [Kohaku(紅白)]

L [Leader(リーダー)]
大野さん→”おしゃれになりたい”リーダー
櫻井さん→”思い出リーダー”(最近よくメンバーの何気ない写真が送られてくるので)
「嵐の写真は取り扱い注意だから大変なの(笑)。メンバーにしか送れない。」(櫻井)
二宮さん→”即出リーダー”
松本さん→”独り言リーダー”
相葉さん→”スイーツリーダー”
座談会形式でワイワイやってて楽しそうでした。取材でトークすることも多いと思うけど、年末とか集中してても普通に自然にワイワイしてるところが良いなぁと思います。ふと上を見ると、ここからまた衣装が変わってました。テイストは似たような感じです。

M [Mail(メール)]

N [Ninja(忍者)]
「『忍びの国』は、手裏剣を投げたり、人間技ではないような動きがあったり、と笑える部分も真面目な部分も、いろんな要素が詰まった作品。」(大野)
楽しみ~♪ 

N [Nickname(ニックネーム)]

O [Ohmiya SK(大宮SK)]
「えっ?復活を望んでいる人いるの!? ではハッキリと言っておきます。もうやりません(笑)。」(二宮)
アラフェスでやってくれたこと自体が奇跡だったんでしょうねぇ。

P [PIKA☆NCHI(ピカ☆ンチ)]
「やりたいんですよ、『ピカ☆ンチ』シリーズ。これは5人そろっての仕事のなかでも特に楽しい思い出だからね。(中略)まるで”大人の道楽”みたいな作品だから(笑)。」(二宮)
そっか~、とっても楽しかったのね。 「パート3までやらないと、映画らしくないよね(笑)。」(二宮)と。私的にはあれはもういいかなってとこなんだけども・・・。5人で演技するなら別のものが観たいなぁ。

P [Parka(パーカ)]

Q [Quality(クオリティ)]
「極論になるけど、ステージに立つ本人がよければ、演出なんてどうでもいいんだよ。それが演出として見えるか見えないかってことなら、見えないほうがいい。演出どうこうではなく、ステージにいるメンバーが最高だったと、お客さんが喜んでくれるライブが一番いいよね。」(松本)
そのとおりでございます。だから、DVD/BDでも、ペンライトの海の遠景は最小限にして、その最高のメンバーをよりよく見たいです~。

R [Rehearsal(リハーサル)]
「ツアーのリハーサルは、ずっとメイキングカメラが入ってたんだよね。」(相葉)
「常にカメラが回ってた。普通にしているつもりでも、どっか気張ってたんだろうね。疲れ方が違ったもん(笑)。」(大野)
「リーダーってリハの時、あんま着替えなくない?おしゃれにジーンズとかで踊ってるよね(笑)。」(相葉)
「普段着で来て、そのまま踊って帰るだけ(笑)。あんま着替えたことないな。」(大野)
そういうところは変わらないけど、リハでの食事は若い頃に比べると、みんな軽めになってきたとか。胃が重くなると動きづらいということで。  「支障が出ちゃう(笑)。でも、俺、一人で振りを考える時はラーメン食べたりしてた。結構、動くからね。食いすぎて気持ち悪くなっちゃったけど。ふふふ。」(大野)

S [Share(シェア)]
「DVDをメンバー間で貸し借りしたりね。」(相葉)

「え?エッチなやつ回してるの?」(櫻井)
「違う、違う!もう大人だから、しないよ(笑)。」(相葉)
前に嵐で回してた「半沢直樹」、そのあと澤部さんへ行くはずが、まだ行ってないらしい。

S [Solo number(ソロ曲)]
(もし違うメンバーのソロをやるなら何がいいかという話で)
「あ、俺は松潤の『Yabai-Yabai-Yabai』。」(大野)
「MJウォーク、やっちゃう?」(櫻井)
「どれくらい苦しいのか知りたい!映画の撮影でワイヤーアクションして大変だったから、MJウォークの漢字を試してみたいなって。」(大野)
ちなみに、櫻井さんは「Disco Star」、二宮さんは「Come back to me」、松本さんは「Gimmick Game」、相葉さんは「T.A.B.O.O」を挙げてました。 「Come back to me」は空中でグルグルしたりするそうだけど、 「怖さはないの?」(大野)に、 「ないよ。俺、ワイヤーに対しての信頼感ハンパじゃないから。」(松本)と。確かに、でなきゃやってられないよねぇ。自分のことよりワイヤーの方が信用できるそうです。

T [Training(トレーニング)]
U [Uchiwa(うちわ)]
V [Visual(ビジュアル)]
W [Word(ワード)]
X [Xmas(クリスマス)]

Y [Yet(YET)]
「まだやったことがないことで言えば、5人ミュージカルでしょ。」(二宮)
「それ、ずっと言ってるよね。」(大野)
「なのに形になってないってことは、それが結果なんですよ。」(櫻井)
「誰も求めてないっていうね(笑)。」(松本)
「どんな題材、作品とか関係なく5人でやるってことが重要なんだけどな。」(二宮)
「でもさ、公演数とかいろいろ考えると、現実的に考えて、実現可能なのはミュージカル映画だと思うよ、俺は。」(櫻井)
めっちゃ求めてるよ~、ミュージカル! 歌も踊りも演技も観られるミュージカルはとっても観たい! 櫻井さん、その案進めてください。

Z [Zekkochocho!(絶好報超!)]

【○○(←メンバー名)を語るワード】
ソログラビアと”自分の辞書に欠かせないワード”についてのテキストが1ページずつ。
このグラビアもだけど、全体的に大野さんの表情が柔らかい優しい感じがするなぁ。大野さんの辞書に欠かせないものは、 「ひとりでいる時間かな。家の中で完全にひとりにならないとリラックスできないタイプで、夜はもちろん、朝、仕事に行く前にも必要。」と。ドラマや映画で忙しくても、ギリギリまで寝て、すぐ外出ってことはないそうです。夜は先にお風呂を済ませてから、食事したり、お酒を飲んだりするとか。 「先にお風呂に入るのは、お酒を飲んだ後だと、どっと疲れるから。もともとお風呂は好きじゃないんだけど、汗をかくために、毎日熱めの湯に20分ぐらい、入浴剤があれば入れて浸かる。それを済ませば、あとはゆっくり過ごせるからね。」と。お風呂、頑張ってるんですね。前はほとんど浸からないって言ってた気がするし。「それを済ませば」っていうのわかるな~。私もお風呂は面倒で、”本日のノルマ達成”って気分になる・・・。お酒を飲む前に入った方がいいよね。酔っぱらってのお風呂は危ないし。
あと、 「ライブ前に欠かさないのは【ストレッチ】。前からやってたけど、ライブ直前にもやるようになったのは最近。のばすと気持ちいいからねぇ。」と。そういえば、股割りする器具、家でまだ使ってるのかなぁ。

プロフィール欄に、 「重力を感じさせない、美しくスマートなダンススキルでステージを牽引。しなやかな歌声でもグループを支える嵐のリーダー。『世界一難しい恋』などでの好演で俳優としての期待も更に高まるなか、最強の忍びを演じる主演映画『忍びの国』が2017年夏公開予定。」とありました。ダンスも歌も演技も全て入ってる、素晴らしい紹介文😀。

他のメンバーのソロページも興味深かったです。相葉さんは健康にとても気を遣ってるけど、 「【夜のお菓子」は止まらない」とか。飲みながらポテチ1箱いっちゃうときもあるそうで、それで太らないの羨ましい~。それだけ忙しいってことですね。 他のメンバーはちょっと丸い?ってことあるけど、相葉さんはあまりそういう印象ないな~と。 櫻井さんは大野さんとは逆で、人と会うことでリラックスしてるとか。後輩のこともよく考えてる感じ。

◎今月のwith編集部(p197)
嵐のオフショットや撮影秘話も1/4ページほど載ってます。屋上で、お鍋の撮影をしたそうですが、5人で何やらは無ながらの、リアルごはんタイムになったらしく、 「次、こちらです!」と声をかけてもなかなかお鍋が終わらなかったとか。最後に、日本一大きな鯛焼きで大野さんのお誕生日をお祝いしたそうです。大きな鯛焼きを前にピースしている大野さんの写真も載ってました。 おぉ~、食べてみたい!

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