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4月期ドラマ期待度徹底検証 by オリジナルコンフィデンス

オリスタやオリコンのインターネット調査でも、期待度1位になっている「鍵のかかった部屋」ですが、一般視聴者に対する「ドラマ期待度調査」(3/14~3/19にインターネット調査)でも期待度が最も高かったそうです(オリジナルコンフィデンス4/10発表)。 オリコンだし、ネットだし、この間(4/6)に発表されていたもの(「春のドラマ期待度」)について分析したのかと思ったら、4/6発表のは調査期間が3/23~3/28となっていたのでまた別みたいですね。

で、4/10発表の調査で、「鍵のかかった部屋」についての部分を抜粋してきました。
『鍵のかかった部屋』がもっとも期待度が高く、同作について、あまりドラマを観ない世代と言われる10代男性にも訴求していた。

4月期のドラマで最も期待度が高かったのは月9『鍵のかかった部屋』。「ぜひ観てみたい」層は全体の21.2%と、今回調査した全番組中最も多く、男女の内訳でもそれぞれトップとなった。ドラマに関心の低い10代男性層の支持も得ているのが特徴。大野智(嵐)が防犯オタクのニューヒーローを演じる本作は、人気ホラー作家の貴志祐介の同名小説が原作とあって、テーマの評価は調査した22番組中2位、ストーリーは3位と高い。

10代男性も興味を持ってくれてるっていうのが何だかうれしいなぁ~。うちの息子世代ということになるわけだけど、確かに、息子も「これは見たい」と言ってます。”密室” ”ミステリー” というところに興味をひかれるようです。
いろんな調査で期待度が高くて嬉しいけど、満足度も高くなるといいなぁ~。今公開されている映像を見る限りでは、期待ばかりで、全然不安無いんだけどね。 径くんはカッコ良くて、声も魅力的だし♪ でも全然嵐ファンじゃない人が観るとどんな感じなのかなぁ? 
今のところ、とってもいいな~って思ってるのは、メインキャストもゲストも含め、”演技できないただのタレント”みたいな人がいないこと。やっぱりドラマ見てても、そういう人が出てくると一気に興ざめしちゃうから。なかなか渋い人選で好感持てます。

あと、同じオリジナルコンフィデンスの別の記事で、
4月期のテレビドラマの期待度を調査したところ、40代女性が「主役が誰なのか?」というようなキャスティングに関心を示していることが分かった。バブル期に一世を風靡したトレンディドラマを見ていた世代ならではの結果といえる。

っていうのもありました。確かに私なんかは、ドラマを見る基準は”出演者”だけど、トレンディドラマ世代が関係するのかなぁ? 私、全然トレンディドラマって見てなかったんだけど。。。

さて、そろそろ会社行かなくちゃ~。昨日金魚のフィルターが壊れたので、今日の午前中着で注文したので午前休にしたんだよねぇ。会社から帰って金魚さんが酸欠でお星様になってたら嫌だもんね。本当は夜、「コンビニでいいのいに」もあるし、お休みにしたかったんだけど、金曜日に入学式で休んでるからそういうわけにも・・・ねぇ。
榎本径さんが「おはようございます」とか「こんにちは」とか言ってくれるスポットがあるらしいんだけど、関西じゃ見かけないなぁ。関東じゃ結構流れてるみたいなんだけど・・・。関西でもいっぱいスポット流してもらいたいですね♪

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