ブログのテーマは何でもありです。が、嵐(大野さん)関連が多いです。嵐関連のブログとかにお邪魔しているときは「ふぁる」っていうニックネームを使ってます。松本零士系では「エメラルダス」を使ったりしてます。(すいません、昔の名残で・・・。)
テレビネタは基本、大阪バージョンです(TV誌も)。

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ASIAN POPS MAGAZINE 第103号、ビッグコミックオリジナル 2013年4月20日号

外出したついでに、ビッグコミックオリジナルを買って、帰宅したらASIAN POPS MAGAZINEが届いてました。アジポップ、今回の配送は佐川さんで優秀でした♪

★ASIAN POPS MAGAZINE
◎Pick Up J-Artist 大野智
大野さんのページが1ページ半弱あります。

【話題CMの全貌2】
前号の久光製薬に続いて、今回はナイーブの新CMについて、CMに関わった担当者に話を聞いています。泡泡大野さんの写真とか、最後の商品と一緒に映ってる写真、ドッジボールで床に寝転がっちゃってる写真、などありました。
-大野さんを起用した理由について
・メインターゲットの30代、40代女性に人気が高い
・癒し系でナチュラルな感じがブランドに合っている
・子供にも人気が高い

普通だと、ボディソープは女性タレントの起用になるそうですが、 「女性の味方をしてくれる成分の”化身”になってもらったんです」ということでした。反応はすごく大きかったそうで、 「ホームページのアクセスもこれまでとはケタが違うというか、次元が違ってました(笑)」と。たぶん、これは最初のCMの時の話だと思います。

-新CMについて
「作りこむのではなくてドキュメントとして切り取りたい」ということで、大野さんと子供たちで楽しくドッジボールして遊んでもらったそうです。 「大野さんは子供たちと遊ぶのに長けていて、すぐに溶け込んで、本当に楽しんでらっしゃる感じで、笑顔に満ちた自然なシーンが撮れました。同時に大野さんの素の魅力も堪能できると思います」と。そう、本当にこれ楽しんでるのが伝わってくる感じで、いいなぁって思いました。クラシエさん、Good Jobだったわ~。
子供たちとお風呂に入ってるシーンは、近くのスポーツクラブで撮ったそうです。「合成ですか?」との質問に対して、 「合成もなしでいこうと。あくまでもリアルをめざしたので・・・」ということは、大野さんも一緒にお風呂だったのかしら? ここ、あまり詳しく書かれてなくて⁉
で、「いい汗はエライのだ!」の表情は、監督さんの演出ではなくて、大野さん任せだったそうです。あそこの表情好きなのよね~❤

ちなみに、この担当者さんは嵐のファンだそうで、大野さんがきっかけなんだとか。個展「FREESTYLE」で注目して、「Step and Go」で大野さんソロの高音に魅了されて以来、ずっと注目してるそうです。 「歌もダンスも上手く、絵も上手い。すごい才能ですよね」と。大野さんに初めて会った時の印象は、 「すごく気さくに声をかけてくださって、”ぼくは前からナイーブの桃の葉を使ってたんですよ”と。それがすごく嬉しかったですね(笑)」と言ってました。大野さんのことよくわかってらっしゃるから、今後のCMもあったら期待大ですね~。あ、ちなみに男性の方です。

【DJ栗原治久が語る ラジオの大野智】
大野さんのラジオ「Arashi Discovery」は栗原さんがDJの番組「MORNING STEPS」の1コーナーということで、栗原さんのインタビューが1/3ページほど載ってます。

-初対面の時の大野さんの印象について
「第一印象は、人見知りな印象で、口数も少なくて・・・その時朝早く生放送でスタジオに来てくれたわけですが、眠そうでした(笑)。今は慣れたので格言とか難しい言葉をきっかけにフリートークを展開してくれていますけど、最初は、簡単なクイズを大野くんが出題するという3択クイズ形式でスタートしてるんです。」と。嵐がブレイクしてきてるというのも、実際にブレイクしたと言われる5、6年前より前から肌で感じたそうです。 「投稿の多さとか、明らかに番組のリスナー層と違う流れがすごいエネルギーで入ってきたなと」と。
歌と踊りに関しては、大野さんは秘めたる想いも持っていると、ラジオのスタート時に事務所の方から聞いていたそうですが、2006年頃に再認識したそうです。 「ああ、半端なく頑張ってるんだなあと。実際、コンサートを拝見して、大野くんのソロ・ダンスとか、すごいですよね。」

-10余年を経て
「トークの内容が変わったような気がするんです。30歳を越えた頃からでしょうか・・・昨年10月に10周年記念企画を放送したのですけど、それ以降は特に感じますね」と。屋形船を借りきってのトークでしたが、 「釣りの好きな大野くんが一番居心地のいい場所でトークをしよう」ということで、スタッフさんと考えたのだそうです。それ以降、家族の話とか身近な話をたくさんしてくれることが多くなった気がするということでした。

-一緒に仕事をして
「絶対に”イヤ”とか、文句を言わないんですよね。”疲れた”とかも言わない。黙って入ってきて黙々とやるべきことをこなす感じ。簡単なことではないですよね」と。 ちなみに、質問してる人がそもそも、 「(大野さんと一緒に仕事をした人に取材すると) 皆さん「また一緒に仕事をしたいと絶賛しますね」というフリでした。

栗原さんが好きな大野さんベスト3は、1:ラジオで語っている大野くん 2:絵を描いている大野くん 3:踊っている大野くん だそうです。 嵐ソングベスト5は、1:One Love 2:Crazy Moon 3:Happiness 4:きっと大丈夫 5:サクラ咲ケ あたりということでした。なるほど~。(とりあえず、私とは全然好みが違うんだなということがわかった😓)

◎Pick Up J-Artist 二宮和也
二宮さんも半ページ強載ってます。「プラチナデータ」の完成披露試写会での写真とコメントが載ってます。 Pick Up CDということで、「Calling/Breathless」の紹介も載ってました。

★ビッグコミックオリジナル
◎藤子不二雄(A)氏「愛・・・しりそめし頃に・・・」完結直前記念メッセージ企画(p119)
藤子不二雄(A)先生がビッグコミックオリジナル増刊号で連載している「愛・・・しりそめし頃に・・・」が4/12発売号で最終回を迎えるということで、各界著名人84名の方々がメッセージを寄せています。連載は、前作「まんが道」から数えると43年間も続いていたそうです。何人かの漫画家さんからはイラストつきメッセージ色紙がカラーページで紹介されています。大野さんのメッセージはp124に載っています。
「先生、『怪物くん』では大変お世話になりました。そしてこの度は長くお務めになられた連載、大変お疲れ様でした! 僕は先生のユーモア溢れる作品が大好きです。これからもずっと先生のファンでいます!」

いろんな方々からのメッセージがあって、同じページには石坂浩二さんや関口宏さん、王貞治さん、青木功さん、伊集院光さんなどなどの名前もありました。そういう中に大野さんの名前もあるというのは何だか嬉しかったな~。「怪物くん」、最初は何で大野さんにやらせるかな~って思ったけど、大野さんにとってすごく財産となる作品だったように思います。

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ビッグコミックオリジナル 2013年4/20号 (雑誌) / 小学館
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