ブログのテーマは何でもありです。が、嵐(大野さん)関連が多いです。嵐関連のブログとかにお邪魔しているときは「ふぁる」っていうニックネームを使ってます。松本零士系では「エメラルダス」を使ったりしてます。(すいません、昔の名残で・・・。)
テレビネタは基本、大阪バージョンです(TV誌も)。

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オリスタ 2014年2月24日号、QLAP! 2014年3月号

昨日は書店に寄る暇がなくて買えなかったオリスタを今日買ってきました。ついでにQLAP!も買ってきました。QLAP!は「VS嵐」のレポのテキスト目当てで。。。

★オリスタ
◎エンタメニュース(p6)
p6 2/15の「嵐にしやがれ」の紹介が1ページ。安藤美姫さんの回です。最近この人をバラエティで良く見るけど、何かあるの?

p7 JALの新CM「きれいな海」篇の紹介が1ページ。 「真っ先にベンチコートを受け取った二宮和也が、横にいた櫻井翔を捕まえて二人羽織のようにひとつのコートで温まると、すかさず松本潤も真似して大野智と一緒のコートに。それを見た相葉雅紀が『何やってんの~』と大爆笑するというなんとも微笑ましい光景」とありましたけど、その微笑ましい光景の写真を載せてくれればいいのに~。WS見ると、それぞれちゃんとベンチコートあったけどね? 配布に時間差あったのかしら。。。

p8 2/17の「失恋ショコラティエ」の紹介が1ページ。

◎櫻井翔「『鶴瓶の家族に乾杯』の収録に潜入!(p16)
3/31と4/7にNHK総合で放送される「鶴瓶の家族に乾杯」収録レポが2ページ。「神様のカルテ」ゆかりの地で人々と触れ合ったそうです。43分番組×2はいいなぁ。

◎「5人が音楽で彩る幸せな時間」嵐(p18)
新曲徹底分析ということで2ページ。カップリング、MVについても書かれています。「Bittersweet」について、 「伸びやかでぬくもりのある大野智の歌声を聴いた瞬間からグイッと引き込まれ」と。ほんと、最初が大野さんなので、それだけで私的にもポイント上がる感じ。 2番の松本さんの「誰よりも君を~」のキメ台詞は「『Love Situation』での<チカヅキタイ>に匹敵する最強ポイント」と。私もここいいなぁと思います。曲にもドラマにも松本さんにもピッタリな感じで。
MVは「あえて踊らず、切ない表情も絶品なショートストーリー仕立ては、恋の切なさを乗り越えて前に進もう!という嵐らしいメッセージが込められているようで爽快だ。ショコラ・カラーの衣装とクラシカルなセピア調の映像も、ロマンティックだ!」と。ストーリーはわかるんだけどね。MVからの写真も載ってます。

◎「VS嵐」潜入レポート!(p20)
2/20の元野球部の回のレポが2ページ。クリフクライムは松本さん&大野さんのペアということで、 「俺らはこのゲームが得意」(松本) 「(勝敗が)ヤバい時はこのふたりになるよね」(大野)と。”自称最強コンビ”って書かれてたけど、自他共に認める最強コンビじゃないかな~。

◎「今、この顔がスゴい!」潜入レポート(p22)
2/20の対決シリーズ第3弾「プロスポーツ軍団 VS スポーツタレント軍団」の回のレポが2ページ。KAT-TUNの上田さんも登場するそうです。

◎二宮和也「僕らの”本音”教えます」(p24)
2/16の「ニノさん」の紹介が2ページ。ある特定の場所に訪れた人々をひたすら待って、外で話を聞く突撃企画の回だとか。

◎メモリアル・ランキング(p66)
オリスタ35周年特別企画は2号連続で嵐。今回は2004年3月1日付の週刊ランキングということで、シングルランキングの1位は嵐の「PIKA★★NCHI DOUBLE」(89,106枚)です。 当時の誌面のテーマは”カッコイイ男”ということで「オトナの嵐」とタイトルにあります。つい最近も「大人の嵐」とか言われてるけどね~。インタビューも各メンバー抜粋されていました。大野さんだけ書きだすと、 「昔は力が強いとか戦いに強いとかが好きだったけど、今は中身が強い人に憧れる。僕はまだ基本的にガキでバカなことばっかやてるけど(笑)。でも何ごとも諦めない人になります。新曲は今まで違う感じがして好き。5人の声が重なるとこんなにカッコ良くなるんだって思いましたね。」と。それぞれの声を活かして重ねたものが効果的に使われた場合は良いと思うんだけど、最近みたいに、機械で混ぜくって誰の声だかわからなくなっちゃったのを多用する感じだと、カッコ良くはないと思うんだよなぁ。

◎MUSIC(p74)
嵐のニューシングルの紹介が半ページ。 「1番のAメロは透明感のある大野の歌声が、溢れる情熱に戸惑う恋心を表現し、そこから、どこか狂おしさも滲む二宮の男っぽい声、一転してピュアな相葉、誠実な櫻井と、それぞれが男性の内包する善的な部分を歌に乗せていく」と。うむむ・・・本当にそんなつもりのソロ回しなのだったら、私全然受け止めれてなかったわ~。 「こと歌に関して、嵐ほど、ストリングスと相性のよい声が揃うことはそうないのではないだろうか。5人それぞれに音色は違うけれども、癖がなく力まず滑らかで。」という記述も。ちなみにテキストは菊地陽子さんという方で、年平均150本の舞台やコンサートに足を運ぶそうです。今までに取材した”旬な人物”は5000人とか。
次ページの期待度シングルランキングでは、嵐の「Bittersweet」が478.5ポイントで1位でした。ちなみに2位は73.6ポイント。

◎テレビカレンダー(p80)
2/14~2/21の番組を日ごとに紹介。嵐関連のTV番組やラジオ番組もそれぞれちょこっとですが載ってます。
TV&NEWSトータルランキングは前ページ(p79)に載っていて、12月度のニュースランキングで、「嵐がオリコン年間ランキングで最多6冠」が2位、「紅白が年間視聴率1位を獲得」が3位になってました。

◎ONLY STAR TOPICS(p84)
松本さん主演の映画「陽だまりの彼女」のDVD&Blu-ray化のニュースが1/8ページ。

◎週刊 ランキング(p86)
「ALBUM TOP 100」
58位 「LOVE」

◎次号予告(p98)
「VS嵐」潜入、映画「謎ディ」映像化。
ページ下のウラガワコーナーに二宮さんの写真と裏話が載ってます。

ゆずさんのインタビューページで、NHKの3大タイアップという話があって、それは、オリンピック、朝ドラ、合唱コンクールなんだそうです。ゆずさんは3つともクリアしているとか。嵐さんは合唱コンクールをクリアしましたね♪

★QLAP!
◎櫻井翔「ふわり、包み込む」(p20)
櫻井さんのグラビア&インタビューが4ページ。「神様のカルテ2」の話です。

◎「VS嵐」Report(p25)
2/13と2/20の「VS嵐」のレポが2ページずつ。2/13のはオープニングトークが文字起こしされていたり、バンクボウリングの「現地集合現地解散」の話も会話が文字起こしされていました。2/20のも、写真の合間にテキストで細かく解説がついてました。

◎最新イベントレポート&ニュース(p78)
映画「神様のカルテ2」の完成報告会見の紹介が半ページ。

◎Information(p80)
嵐のニューシングル「Bittersweet」の紹介が半ページ。

オリ☆スタ 2014年 2/24号
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