ブログのテーマは何でもありです。が、嵐(大野さん)関連が多いです。嵐関連のブログとかにお邪魔しているときは「ふぁる」っていうニックネームを使ってます。松本零士系では「エメラルダス」を使ったりしてます。(すいません、昔の名残で・・・。)
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ステージスクエア vol.8、+act.mini vol.25

通販で今日届いた2冊です。どちらも、”ちょっと買ってみた”というノリで・・・。 ステージスクエアは舞台の雑誌だと思ってたら、”舞台&TV情報マガジン”と書いてありました。なるほど、それで「死神くん」も載ってるというわけだったのね。ミュージカルの方のインタビューとかも興味深く読みました。菅田将暉くんも載ってたけど、「死神くん」についてはプロフィールに載ってるのみ。舞台「ロミオとジュリエット」の記事でした。 「+act.mini」は全く買う予定では無かったのだけど、菅田将暉くんがちょこっと「死神くん」の話をしてるというのでつい・・・。

★ステージスクエア
◎大野智 ドラマ「死神くん」(p95)
「死神くん」4話の収録現場潜入と制作発表レポートで3ページ。1ページ目は笑顔の死神くんで可愛かったです。ホテルでのいろんな表情の死神くんの写真も。 「大野の演技は自然体ながら人間味に溢れていて、人間たちの気持ちに寄り添っている新米死神の”姿勢”が伝わってきた」と。 撮影の合間にも、死神くんの大野さん、悪魔の菅田さん、雄司役の平岳大さんで、 「悩む雄司に、あとひと押ししようと迫る悪魔、止めようとする死神くんの動きを、大野と菅田、平の3人で確認し合っていた。」そうです。安田顕さんも、過去に悪魔に力を借りたことのある五郎役で出演されるとか。 「無力感しか残らない」と言うところ、「残尿感しか残らない」と発して、現場が大爆笑になったそうです。 「いや、無力感が出てこなくて・・・」と。 各回のメイキングがあったら面白いだろうなぁ。私、結構安田顕さん好きなので、ゲストで出てくれるのは嬉しいです。
制作発表レポは半ページで人物紹介と簡単なレポぐらいだけど、大野さんがにこやかで可愛かったです。

★+act.mini
◎表紙

二宮さんです。

◎巻頭特集 二宮和也(p2)
二宮さんのグラビア&インタビューが12ページ。グラビアが8ページ、8000字インタビューが2ページ、「弱くても勝てます」の撮影現場レポートが2ページでした。インタビューの内容は、「土曜9時のドラマをやるということについて」みたいな感じかな。

◎菅田将暉(p50)
菅田将暉くんのグラビア&インタビューが6ページ。グラビアが悪魔っぽいというか、フード被ってるからどちらかというと死神っぽいかも。
「死神くん」についての取材だそうだけど、半分以上は「ごちそうさん」の話でしたねぇ。時期がまだ「死神くん」の撮影に入る前のようです。悪魔のイメージは”蛇”だそうで、 「動き、喋り、佇まいとして、じわじわと絞め殺すかのような。気づいたら動けない状態にしたいな、っていう意味で”蛇”だなって。」と。怖いな~。 ビジュアル撮影の時にはマニキュア塗ってたけど、その時はあまりまだ決まってなかったらしく、この取材より後にあるメイクテストで決まるのだとか。 「とりあえず今は、痩せようとしてます(笑)」と言ってました。 テレビ朝日のお仕事は「仮面ライダーW」以来ということで、そのライダーの時の初セリフが「悪魔と相乗りする勇気、あるか?」だったとか。面白い縁ですね~。私、「仮面ライダー」は、2000年のオダギリジョーさんのクウガから、2004年の剣(ブレイド)まではちゃんと見てて、その後、2007年の佐藤健さんの電王ぐらいまでは時々見る感じだったのだけど、その後はほとんど見てなくて。Wは2009年だったそうで。あ、もちろん、古いのは昔見てますけどね。藤岡弘さんは私的にはイコール本郷猛だし・・・。(話が脱線しすぎてすいません)
 
取材時点では顔合わせ、本読みが終わった段階ということで、大野さんや共演者の印象について、 「大野さんに関しては・・・もう、やっぱり面白い人ですよね。あの・・・うーん、何を考えているのか、頭の中を見てみたい人です。まだ全然お話も出来てないですし、わからないですけど・・・でも本読みの時、大野さん、桐谷さん、僕のレギュラー陣が座って。で、向かい側がゲスト陣。だぁーれも、なんも喋らなくて(笑)。まぁ、僕も”見知る”ので、なんか・・・みんなの見知り合いが凄かったです(笑)。」と。 ”見知る”というと、知ってるってことだと思うんだけど、文脈からすると人見知りということかなっていう気も。要はみんな大人しい感じだったのかな。
インタビュアーさんが、 「凄く相性のいいメンバーなんじゃないかなぁって」と言うと、 「ジワジワ行けたらいいですね。だって・・・いうたら、大野さんのライバル役ですから。激しいプレッシャーですよね。(中略) でも、楽しみです。楽しみつつ、作っていきたいですね。大野さんの死神くん自体が、どこかコメディータッチだったりするので。桐谷さんとのからみもそうだし。そこに、この悪魔くんの”怖さ”が、どこかシュールというか・・・見ていて玄人的笑いの起こる空間にしたいなぁとは思いますね」と。 3話から死神くん、監死官、悪魔(くん?)が本格的に絡んでくるみたいなので、やりとりが楽しみです。

◎最新DVD40(p96)
p97に「陽だまりの彼女」BD・DVDの紹介が白黒で半ページ載ってました。

後ろの方に載ってる広告見てたら、菅田くんのDVD付きアーティストブックとか発売されてるそうで、こういうのが大野さんであったら嬉しいのになぁって思いました。他の若手俳優さんの写真集も出版されているし、+actさんで、大野さんの写真集作ってくれたらいいのが出来そうなのになぁ。

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