ブログのテーマは何でもありです。が、嵐(大野さん)関連が多いです。嵐関連のブログとかにお邪魔しているときは「ふぁる」っていうニックネームを使ってます。松本零士系では「エメラルダス」を使ったりしてます。(すいません、昔の名残で・・・。)
テレビネタは基本、大阪バージョンです(TV誌も)。

「大野智ドラマ出演一覧」「歌番組出演一覧」「全曲データベース」「DVD一覧」「CD一覧」などはコチラ→「嵐さんのページ」
※こちらの判断でコメントは掲載停止する場合もあります。ご了承下さい。

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オリスタ 2014年5/12・19合併号

雑誌買うために、お休みにもかかわらず毎日お出かけの日々・・・。超面倒くさがりの私にしては優秀です。というわけで、今日もオリスタと日経エンタを買いに出かけてきました。

★オリスタ
◎エンタメニュース(p6)
p6 5/3の「弱くても勝てます」の紹介が1ページ。二宮さん、めちゃ若く見えるんですけど~。どう見ても生徒にしか見えない・・・。でも、PV見て思ったけど、嵐はみんな先生よりは生徒の方が自然に見える気がします。

p7 5/3の「嵐にしやがれ」の紹介が1ページ。上戸彩さんとの闇餃子づくりの写真がいろいろ載ってます。大野さんが1人で作成に励んでる写真もありました♪ あと、マッサージもあるし、”早くてうまい出前No.1グランプリ”もあるし、「GUTS!」披露もあるし、何か盛りだくさんですね。「GUTS!」は、野球のユニフォーム姿で東京ドームのグラウンドで披露するそうです。

p8 5/10の「天才!志村どうぶつ園」の紹介が1/4ページ。

p9 「アラフェス'13」のDVD&Blu-rayジャケット写真と収録曲の紹介が半ページと、5/4・11の「ニノさん」の紹介が半ページ。

◎中居正広(p16)
中居さんのグラビア&インタビューですが、p22にちょこっと嵐の名前も出てます。 「司会って本当に大変なので。歌だけで出演するのは、気持ち的に本当に楽なんですよ。自分たちの出せる力は決まってるし、歌だけならほとんど緊張しません。でも司会となるとねぇ。”紅白歌合戦”とか、歌だけのときと温度差が本当に激しい。”紅白”の嵐もそうだったろうし、”FNS”の草なぎくんも全然違うと思いますよ。司会をする人は、本番前、数日間の過ごし方も違うんじゃないかなと。」と。司会者としては、中居さんって本当に上手いなぁって思うんですよね。自然に自由に回していってる感じがします。ニュースのような真面目なものだと櫻井さんも割とがんばってるなと思うんだけど、バラ系だと嵐の面々ではまだまだ足元にも及ばないな~って思います。まぁ、みんなが司会者路線を目指してるわけじゃないだろうから、当たり前といえば当たり前だけど。

◎嵐「僕らが届ける”青春”な瞬間」(p44)
嵐の新曲「GUTS!」についてのページが2ページ。表題曲やカップリングについて簡単な解説があります。PVからの写真やPVの説明もありました。

◎「VS嵐」潜入レポート!(p46)
5/8と5/15の「VS嵐」の潜入レポートが2ページずつ。5/8は「Bet de 嵐」で、鉄骨渡りと神経衰弱が1ページずつで紹介されていました。大野さん、神経衰弱では集中し過ぎて「目が乾いちゃった」と。指で一生懸命カードの位置を覚えようとしてたとか。 5/15はももいろクローバーZ&堤下敦さんが対戦相手。二宮さんはまた怪しい格好で・・・。ももクロからの宣戦布告に対し、 「お前らぁ~っ!」とか「おい、ももクロ~っ!」とか叫ぶ大野さんが見られるようです。その時の写真もありました。

◎大野智「スリリングで不思議な世界」(p50)
「死神くん」撮影現場潜入が2ページ。4話のホテルの一室(を再現したセット)でのシーンで、カメラを複数台入れて、カットを細かく割っての撮影だったとか。ゲストの1人、佐藤仁美さんは大野さんと旧知の間柄ということで、合間に言葉を交わしていたそうです。 和やかな合間の一方で、 「スタッフと打ち合わせるとき、シーンに入って候補者たちを見守るときは、役者・大野智として、死神くんの空気をしっかりとまとっていて、そのギャップが頼もしい」とありました。写真でも、オフの表情とオンの表情が見られます。

◎二宮和也「みんなでつくる”ハッピー”な時間」(p52)
「弱くても勝てます」収録潜入が2ページ。喫茶店でのシーンのようです。

◎相葉雅紀「ハッピーな”マナビ”空間がここにある」(p54)
5/11OAの「相葉マナブ」のロケ現場潜入が2ページ。イチゴ農園でイチゴ狩りをして、ジャムを作ったりするそうです。

◎メモリアル・ランキング(p66)
今回は2007年5月14日付けの週刊シングルランキングで、1位は嵐の「We can make it!」(150.546枚)です。当時のインタビューでは、活動8年目で輝きを増している、嵐の”キラキラ”の秘密について盛り上がってました。 「15年目の現在もその輝きはまったく褪せず。恐るべし嵐、である。」と書かれていました。 当時の誌面も載ってますが、随分若い感じ。曲についても話していて、大野さんは「ちっこい個室みたいなとこで歌ったんですよ。」と。孤独に歌ったそうです。 櫻井さんは、 「楽屋でみんなで聴いたとき、Bメロがすこぶるいいね、って言ってて。Bメロからサビに向かう広がりがすごい突き抜けてていい」と言ってました。で、Bメロどんなんだっけ?と思い出そうとしたんだけど、サビしか出てこなくて・・・。やっと今、Aメロ思い出したとこ。あとで聴いてみよう・・・。
2位は久住小春さんの「ハッピー☆彡」でしたが、これ、アニメの「きらりんレボリューション」の曲で、娘が見てたから、カラオケで歌ったような記憶が・・・と思って某所で聴いてみたら、私が歌ってたのは、「恋☆カナ」の方でした。当時、「We can make it!」はまだ知らなかったなぁ。

◎お部屋ガールズDVDパーティ2014(p68)
読者500人が選んだ、”今女子同士で観たいDVD”のランキングがテーマごとに載ってます。
「恋愛部門」で、「映画 謎解きはディナーのあとで」が2位、「陽だまりの彼女」が5位にランクイン、 「MUSIC DVD」部門で、「ARASHI LIVE TOUR Popcorn」が1位、「感動」部門で「プラチナデータ」が9位にランクインしてました。

◎クローズアップCM(p77)
二宮さんの「サロンパス」の新CMの紹介が1ページ。サロン・ド・サロンバスの全国キャラバンスケジュールも載ってます。

◎MUSIC(p78)
嵐の「GUTS!」が半ページ強で紹介されています。 「どこか昭和歌謡の香りも漂い、<VIVA青春>というマイナーコードのサビが巧みに青春の光と陰を写し出す。」と。たぶん、私のツボに触れるのはこういうとこなんだろうなぁと思いました。 「何より5人の歌声が、青春の輝きをはらんでいることにあらためて驚かされる。大野の艶っぽさ、櫻井の甘さ、二宮の力強さ、相葉のピュアさ、松本の繊細さ。それぞれに透明感があって前向きなのに、どこかに痛みや傷を内包しているのだ。」と。”艶っぽさ”っていうところが、わかってるなぁと。最近、雑誌記者さんがこういう面を書いてくれることが多くなった気がするけど、そういう方向での大野さんの魅力がバレて(?)きてるということだろうから、それを活かしたドラマなりグラビアなり見られる機会が増えるといいなぁと思います。
ページの下半分にある「さきどりPICK UP」コーナーでは、「CDシングル」の一覧に5/28発売の「誰も知らない」、「DVD音楽」の一覧に5/21発売の「アラフェス'13」が載ってました。
あと、次のページの「期待度ランキング シングル」では、「GUTS!」が487.2ポイントで1位になってました。2位が56.5ポイントだから、今週は嵐がダントツのようです。

◎DVD(p83)
「鍵のかかった部屋SP」DVDの紹介が1/3ページほど。

「DVD総合 TOP 10」 (集計期間:4/14~4/20)
9位 「陽だまりの彼女 DVD スタンダード・エディション」

「DVDレンタル TOP 10」 (集計期間:4/14~4/20)
4位 「陽だまりの彼女」

◎一緒にカラオケに行きたいアーティストRanking2014(p86)
これも読者500人によるアンケートの結果です。「ふたりでカラオケに行きたい男性アーティスト」では、大野さんが4位、櫻井さんが6位、相葉さんが9位にランクイン。大野さんへのコメントについて、 「透き通るような美声の生歌にくわえ、振り付きで踊って欲しいというダンスリクエストも多数。ユル~い和みキャラも高ポイントだったみたい。」ということでした。「すぐ近くで聞いてみたい」 「大野くんとハモりたい」という読者のコメントに「うんうん、そうそう」と思い切り賛同でした。 「一緒にカラオケに行って盛り上がりたいアーティストグループ」では、嵐が1位でした。楽しいだろうなぁ~。
あと、シチュエーション別ということで、 「親友と一緒の時」で「A・RA・SHI」が8位、「新しい友達と一緒の時」で「Happiness」が7位、「Love so sweet」が8位、「A・RA・SHI」が10位にランクインしてました。

◎プロもススメる”最強”J-POP!(p92)
女性ライター4人がいろいろ語っています。 「ドラマ主題歌で今年上半期最大のヒットは、嵐の『Bittersweet』よね。これは、嵐らしい、スイートで軽快なナンバーだけど、歌でいい仕事をしているのは大野くん。ラブソングって、どうしてもフワフワしちゃうところを、大野くんのハイトーンボイスがちゃんと締めてる。あとは、<誰よりも>のところで、セクシーパートの松本くんを全目にに出すところもニクい。」(金子裕子さん)と。こういうこと言われると、また「Bittersweet」を聴いてみたくなるなぁ。 「ライヴで言うと客席の近くに行く演出なんかは、やっぱり嵐がいちばんかもしれない。踊るところ、聴かせるところ。そのメリハリの付け方もすおぎし、嵐の場合、ライヴに行った人も行けなかった人も、DVDを買うから・・・。」(金子さん) 「中毒性があるんでしょうね。そのときの感動をもう1回家で味わいたいと思えるだけの魅力が。」(根岸聖子さん)というやりとりも。金子さん、嵐を語ってくれますね~。映画のライターさんだそうだけど。 で、DVDを買うのは、あの感動をもう一度というのももちろんあるんだけど、ライヴでは詳しく見られなかったダンスとか、じっくり見たいっていうのもあるな~。自分が行ってないライヴだと、それはもちろん見たいし。で、全部ひっくるめて中毒性があると。。。

◎Special PRESENT(p98)
「死神くん」クリアファイル、「弱くても勝てます」ポスターのプレゼントがあります。

◎週刊 ランキング(p100)
「CDシングル TOP 100」
87位 「Bittersweet」

「レンタルCDシングル TOP 10」
 7位 「Bittersweet」

「TVドラマタイアップソング TOP 10」
 3位 「Bittersweet」

「トータルセールスシングル TOP 10」
 3位 「Bittersweet」

◎次号予告(p114)
「VS嵐」密着、二宮和也(冠番組、ドラマ)
今号が合併号なので、次号は5/16発売の5/26号になります。
ウラガワコーナーに、二宮さんの裏話がちょこっと載ってます。

◎星座別アゲメン占い(p114の後に綴じ込み)
星座別に、誰を応援すれば運気が上がるかというのが載ってます。星座別のラッキーソングもあります。が、そんなこと言われてもねぇ・・・聴きたくないもんは聴きたくないし。

オリ☆スタ 2014年 5/19号 [雑誌]
オリコン・エンタテインメント
2014-05-02
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