ブログのテーマは何でもありです。が、嵐(大野さん)関連が多いです。嵐関連のブログとかにお邪魔しているときは「ふぁる」っていうニックネームを使ってます。松本零士系では「エメラルダス」を使ったりしてます。(すいません、昔の名残で・・・。)
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婦人公論 2015年8月11日号

「嵐のワクワク学校」が載ってるということで買ってきました。内容的には買わなくちゃってほどではなかったんですけど、何か、結構いつも買ってるので買っとくか~ということで、とりあえず・・・。

★婦人公論
◎5人が刻み込む鮮やかな夢(p76)
医師の村崎芙蓉子さんによる、6/28東京ドームでの「嵐のワクワク学校2015」のレポートが6ページ。写真の比率が多いので、テキスト自体はそんなにボリュームはありません。
村崎さんと言えば、2月の「婦人公論」で、「読者の方にぜひおすすめしたいのが、『ミーハーでいること』」と語ってました。
村崎さん自身、80歳近くになって、初めてアイドルの世界に足を踏み入れたのだそうです。
レポートでは、各メンバーの授業について、村崎さんの目線で感想が語られていました。大野さんについては、 「さすがリーダー、見事なお点前でした! 真面目に取り組んでもユーモラスに仕上げるのが彼の才能と能力。それにしても、お茶を点てる彼の手指の美しいこと! うっとりと見とれてしまいました。」と。 やっぱりそう思うよね~♪ 

村崎さんの少女時代は第二次世界大戦終盤の頃だそうですが、今、 「平和な日本で、若い人たちと一緒に素敵なアイドル・嵐を愛でていられることに感謝しています。」と締められていました。 ほんとにね、ず~っと大野さんを愛でながら平和な老後を過ごしたいものです。頼むわ~。

◎堀井憲一郎のドラマラスな分析(p120)
”2007年になると、あきらかに「昭和は過去」ととらえたドラマが増える”といったテーマの記事ですが、二宮さんが主演した「拝啓、父上様」について、ちょこっと書かれてました。

婦人公論 2015年 8/11 号 [雑誌]
中央公論新社
2015-07-28
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