ブログのテーマは何でもありです。が、嵐(大野さん)関連が多いです。嵐関連のブログとかにお邪魔しているときは「ふぁる」っていうニックネームを使ってます。松本零士系では「エメラルダス」を使ったりしてます。(すいません、昔の名残で・・・。)
テレビネタは基本、大阪バージョンです(TV誌も)。

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SODA 2017年3月号

どうしようか結構迷って買ってきました。まぁ、迷ったら買うというのが基本スタンスってことで。

★SODA
◎ARASHI LIVE TOUR 2016-2017 Are You Happy?(p28)
12/28の嵐の東京ドーム最終公演のリポートが8ページ。写真が大き目で見やすいです。OPのリハ映像の大野さんの写真も小さいですがありました。テキストはライブの説明が1段×4ページ。ライブの進行にそって解説されています。大野さんのソロのくだりについては、 「シャワー映像を経て登場した大野は、EDMに乗せて、パントマイムと複雑怪奇な足さばきを見せる。そこに大野の顔が変形したりその姿が増殖したりする映像が加わり、三位一体となって快楽へと誘うのだ。美しいとしか形容できないターンから『TWO TO TANGO』へ。青と赤、二面の世界で顔をカクッと傾ける動き、摺り足ステップ、複雑な手の動きなど大野らしい振付が映える。極めつけは刹那なリリックを色っぽく刻む櫻井を4人が寝そべり囲むシーン。まとわりつく厳格のような4人を櫻井が突き放す―。もっと見たいと悶えるまでがワンセットなのか。」と。三位一体全て堪能したかったけど、ちょっと目が足りなかったよねぇ。DVD/BDでは、ダンスが良く見えるように大野さんが大き目に映るアングルと、映像が見られるアングルのマルチアングルでお願いしたいです。
「Miles away」は、 「櫻井の安定感ある声で歌い出され、二宮の透明感あふれるハモリが重なる。フレーズがぶつかり、新たな形を生み出す。深みを与える松本の低音、地声とファルセットの切り替えで魅せる相葉。強さと懐の深さ、両方を含んだ大野の声。壮大で繊細。嵐が歩み、新たにたどりついた世界のようなハーモニーに観客が惜しみない拍手を送る。」と。これず~っと聴いていられる曲。身を委ねてぼーっと浮いていたい感じです。メンバーそれぞれの声が生かされてるなぁと。

「Love Rainbow」はキーを下げてたそうだけど、 「Troublemaker」と合わせるためかな? 曲は「Love~」、合いの手は「Troublemaker」って感じになってた記憶。

最後の見開きにメンバーそれぞれについて書かれてました。 大野さんについては、 「滑稽とも言える映像とダンスが融合した世界は、彼が描き出す絵画のひとつのようだった。ソロがダンス曲に挟まれていたためそのゾーンは踊りっぱなしの大野。さすがに額には汗がにじむが、その汗さえ彼に魅了されたように動きを彩る。しょっぱなからフェイクの伸びもすばらしく、好調さが伝わってきた。」と書かれてました。大野さんの作品と思うと、シュールになるのは不思議じゃないですねぇ。続いて、「相葉のバク宙再々挑戦を『やめたほうがいい。あんなの見ちゃったら怖くて』『疲れてるんだから気を付けて』と冷静に語りかける。みなさん、これが嵐のリーダーです。」と。相葉さん、成功して良かったけど、ほんとに危ないものね。ほんとなら止めるべきだっただろうと思います。それでおかしなことになったら、みんなHappyじゃなくなるし、時期が時期だけに大変だし。前に、志村どうぶつ園でパンくんとバク転競ってたときも、見てて怖かったからねぇ。120%いっちゃう人だから、見てる方は心配ね。

◎NINOMIYA KAZUNARI in 『ラストレシピ~麒麟の舌の記憶~』(p36)
二宮さんの映画「ラストレシピ~麒麟の舌の記憶~」の現場潜入リポートや滝田監督のコメントなどで6ページ。映画のシーンの写真も大きく載ってました。

◎SODA PHOTO SESSION EPISODE(p111)
嵐の取材エピソードもちょこっと。ライブについて、 「シンプルでベーシックなのに超絶面白いという高次元のライブ」と。 「削ぎ落としたところにある今の嵐をダイレクトに味わえて、毎年同じドームで見ているはずなのに、彼らとの距離が不思議と近く感じました。嵐のライブは一体どの次元まで行くのでしょう。」ということでしたが、原点回帰からの等身大の嵐ときて、次はどこへ行くのでしょうね? 今年のアルバムとライブがどうなるのか今から楽しみです。大野さんのソロも、あの「Bad boy」から次はどうなるのか? いつもながらチケットは心配ですけども・・・。

SODA 2017年3月号
ぴあ
2017-01-23
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