ブログのテーマは何でもありです。が、嵐(大野さん)関連が多いです。嵐関連のブログとかにお邪魔しているときは「ふぁる」っていうニックネームを使ってます。松本零士系では「エメラルダス」を使ったりしてます。(すいません、昔の名残で・・・。)
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Cinema★Cinema No.34

もうあれやこれやたくさん雑誌が出てますけど、それぞれちょっと表情が違ったり、雰囲気とかテーマも違ったりで、どれも楽しめます♪

★Cinema☆Cinema
◎表紙
こちらは優しそうな笑顔の大野さん。前髪上げてても、横に流してるのは好きだな~。

◎ピンナップ
表紙と同じ衣装の大野さんですが、歯が見えていて、もうちょっと強めの目線。ちょっと上目遣いでこちらもいい感じ。裏面は怪物くん&デモキンで、何か、ハンサムな怪物太郎さんです。

◎大野智「映画 怪物くん」(p8)
全7ページ。表紙と同じ衣装のグラビアが3ページあるんだけど、寝転がってこっち見て笑ってるのとか、下目線で笑ってないのとか、ちょっと可愛く挑発的(?)なのとか、癒されそうな寝てる顔とか・・・いろんな表情が見られます。次の4ページは白いシャツにグレー系のベスト、黒系パンツでスタイリッシュな感じ。p13のゴージャスな椅子に座ってる写真はちょっと「魔王」時のグラビアとか思い出します。p14は同じシーンなんだけど、ちょっと横向きで肘掛に脚をかけてラフな感じで笑ってるのはp13がONならこちらはOFFという感じで良かったな~。テキストは1ページほどありました。怪物くんと自分を比べての話で「僕はこんなワガママじゃないかな。言われたらたいていのことはやりますし(笑)。その中にも譲れない”こだわり”みたいなものはあって。中途半端はしない、自分で決めたことはやり切るっていうのはありますけど。」って言ってました。カッコええな~。

◎大野智×松岡昌宏(p15)
2人のトークがグラビア含め3ページ。話の内容的にはオリスタに載ってたのと似たような感じのとこも多いかな。これも元ソースは同じなのかしら? でも重なってない話もあるから、こっちはこっちで面白かったです。松岡さんはデモリーナがとってもお気に入りらしく「すげぇカッコいいからね、あの衣装を着た姉さん」「ぶっちゃけデモキンとしては甘えたいんだけど、芝居だから我慢してる(笑)」って。個人的にツボだったのは、松岡さんが「ハーロックのような、怪物太郎とつかず離れずのキャラクターになってきたのかな」っていうとこ。ハーロックはもともと私のヒーローだからね♪ でもデモキンはどちらかというとデスラー総統のような気も。もともと敵同士だけど、信念はあって理解し合える部分もあるようなところが。

◎チェ・ホンマン×上島竜兵×八嶋智人(p18)
お供3人のトークがグラビア込みで3ページ。大野さんのところでもチラッと話に出てたんだけど、上島さんがインドへ行く飛行機で酔っ払ってお客さんに向かって敬礼をしながら号泣してたとか。ベロンベロンだったそうで、飛行機でそんなに飲んじゃうとは・・・ビックリでした。あと、ゾウに乗ったりした話で、八嶋さんが「大野君も楽しかったみたいで、『写真撮って』って頼まれたんですよ。普段、そんなにはしゃぐことなんかないのに。まだ僕の携帯に残ってますよ、ダブルピースの大野君が(笑)。」と。いいなぁ~、携帯に大野さん・・・。 
みなさん、第2弾、第3弾もやる気満々っぽかったです。「男はつらいよ」のごとくみんなが楽しめる普遍的な要素を持っていると。本当にね、そんなすごい作品に育ったのはとっても嬉しいし、誇らしくもあります。が、やはりこればっかりになるのは困るので、ちょっと複雑です。
最後に「僕のヒーロー」というコメントで、ホンマンさんが大野さんを挙げていて、「同い年なんですけど、リーダーシップがすごくあって、撮影現場でもやっぱり、リーダーとしての役割を見事に果たしていたと思います。芝居も非常に上手くて、すごいです。」と。舞台の座長もそうだけど、ドラマや映画の主演も立場としては特別なのかもしれないですね。

◎中村義洋監督(p21)
西田征史さんと脚本を仕上げていったところとか、ストーリーをどう持っていくかみたいな話が載ってました。で、 「やっぱり、大野君はいい。かなりいいです。編集していても惚れ惚れしながら映像を見ていました。やっぱり、いいなって。 (中略) こっちが思っていることをちょっと言っただけで、思っている方向のさらに上の直り方をするんです。そういう人、そんなにいませんよ。」って。もういつもどれだけ褒めてくれるねん!ですね。監督は「ホン」ありきだそうで、「ホンがない状態で、『大野君と次に何をやりたいか』っていう発想にはならないし、『どんな役だったら面白いだろう?』という発想もないんですけど、またぜひ一緒にやりたいという気持ちに変わりはありません。」とおっしゃってました。また一緒に何かやってもらいたいな。

◎新作SPドラマも絶賛収録中!!(p22)
SPドラマのストーリー紹介とか「収録現場に密着!」で2ページ。デモキンと怪物くんの闘いのシーンでした。松岡さんと大野さんのちょっとした会話とか面白かったです。

◎神様のカルテ(p24)
一連のトークショーとか大ヒット御礼とかの紹介が1ページ。

◎Cinema complete
p76 「怪物くん」の紹介が1/9ページ。普通の映画公開情報です。あと、p84に「GANTZ PERFECT ANSWER」のDVDの紹介もちょこっとありました。

◎Cinema Goods Presents(p86)
「映画 怪物くん」特製缶バッチのプレゼントが3名様に。雑誌についてるアンケートハガキで応募。

◎Hot News Flash!
p99 嵐の国立ライブの紹介がちょこっと。

こちらも盛りだくさんでしたね~。グラビアもこれまた良かったですし。「怪物くん」が映画化されなかったら、こんなに雑誌に取り上げられることもなかったわけで、そこは良かったなぁと思います。で、どの雑誌も「怪物太郎」ちゃんじゃなくて、ちゃんと大野智のグラビアを撮ってくれてて、もう最高です🎵 映画関係だから、太郎ちゃんばっかりだったら寂しいなぁって思ってたので。

Cinema★Cinema no.34
学研パブリッシング
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