ブログのテーマは何でもありです。が、嵐(大野さん)関連が多いです。嵐関連のブログとかにお邪魔しているときは「ふぁる」っていうニックネームを使ってます。松本零士系では「エメラルダス」を使ったりしてます。(すいません、昔の名残で・・・。)
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an・an 2014年6月25日号(No.1910)

で、「死神くん」の連載があるan・anも買ってきました。こちらも今回が最終回です。
(2014.06.19 博多大吉さんのページを追加しました。)

★an・an
◎博多大吉(p69)
博多大吉さんのページですが、嵐についてもちょこっと話していました。テレビ東京で放送された「トーキョーライブ」でナナナの声を担当されていましたが、ジャニーズが大好きなんだとか。で、取材の前日も、 「家で『アラフェス'13』のブルーレイを観てました。」と。 で、あるとき北海道から東京に戻るのに空港に行ったら、搭乗口にものすごい数の女の子がいて、そこに現れたのが嵐の5人だったそうです。 「ファンの皆さんが本当に素晴らしくて、全然キャーキャー言わないんです。ファン心理としては近づきたいでしょうけれど、そっと見守っているというか。あと、嵐の皆さんも仲良さそうで、それもなんか素敵だったんですよ。普通5人組って、3人対2人に分かれるとかいうじゃないですか。(中略)でも、たまに楽屋にご挨拶に行くんですが、そのときも5人でキャッキャやってるんです。なんだ、仲いいぞ!って。その辺からのめり込みまして、他のグループも見るようになり、すっかり夢中に。」と。嵐がきっかけだったんですね。コンサートは、 「チケットが全然当たらないんですよねぇ」と。 ファンクラブに入って申し込んでるそうです。一度も当たったことがないそうですが、 「でもいいんですよ、行けなくてもブルーレイが出るんですから。それを家で見ればいいんです。」と。あんまりキリキリしないで、そういう気持ちでいたら穏やかかもしれないなぁ。ナナナは適任でしたね。

◎二宮和也「アオニノ」(p104)
「弱くても勝てます」の連載が1ページ。取材は5月末ということで、 「最終回がどうなるか、現時点では、まったくわかりません。」と。まだ台本も出来てなかったのかな? ドラマが終わってやりたいことも特にないとか。やりたいことというとゲームだと思うけど、 「普通にゲームもできてたし」ということで。
一問一答では、「『嵐』というチームは勝ってますよね?」というものでしたが、 「誰に勝ったとか負けたとかも考えないけど・・・。」と。これは質問がイマイチだったかも。まぁ、現時点で芸能界の勝ち組ってことなのかもしれないけども。 「個人としてあきらめた夢や捨ててきたこともある上でこうなったいま、うちの人たちはもう私利私欲では動かなくなってる。まず第一に嵐のことを考えて行動する。そういうところは強い、って言えるのjかな?」ということだけど、そうまでしないと維持できないっていうのもちょっと大変だな・・・という気も。まぁでも、嵐が好きだからできるんだろうね。確かに、それぞれが私利私欲に走ったら崩壊するしかなくなるだろうけど、もし個人的な夢があるのだったら、嵐に縛られるのもどうなのかなという気はするかな。人生一度きりだから・・・。

◎大野智「おむかえ新聞」(p105)
「死神くん」の連載が1ページ。 大野さんのコメントも載ってます。1話1話違うゲストの方が来られたり、監督さんが4人もいたり、すごくいい出会いと経験になったんではないかなぁって思います。 「死神くんには、季節をまたいでよくがんばりました、という一言を贈ります(笑)」と締められていました。
一問一答では、「『嵐』としての人生、どう思ってますか?」というものでしたが、 「こんなに続くなんて想像していなかったけど、もう人生の半分くらいは『嵐』。昔はメンバーのことを仕事仲間だと思ってたけど、今となっちゃ、仕事仲間、家族、友達、どれにも当てはまらない『嵐』という枠ができた。『嵐』は僕の力になってます。」だそうです。 このあたりのコメントはいつも一貫してますよね。 私なんかには想像できないような絆なんだろうなぁ~。私27年同じ会社で働いてても、退職したらたぶん、付き合いはそれっきりだろうなぁって気がするし。。。

編集部の「金曜夜、私たちにも寄り添ってくれた死神くんと、今週でお別れなんて寂しすぎますが・・・。でもそれぞれの心の中の死神くんは、きっと永遠なので。」というコメントも良かったな。
an・anともしばらくまたごぶさたかな。 また、大野さんの特集組んでくれた時に買います♪

an・anとは関係ないですけど、「死神くん」公式サイトのスペシャルインタビューに松重豊さんが本日登場♪ 大野さんについても語ってくれてました。
「大野くんの演技って、他の人の演技を受けた上で自分の演技をして、なおかつそこに押し付けがましさがないんです。すごく変幻自在な演者さんだな、と思って見ていました。
独特の演じ方といいますか、思わず引き込まれてしまうんですよね。若くしてすごく力量のある役者さんで、ご一緒していてとても楽しいです。 」

嬉しいお言葉ですね♪ 今回はあまりガッツリ組むことがなかったと大野さんがインタビューで言ってましたが、またそういう機会があるといいなと思います。 大野さんと共演した人ってみんな印象がよくなって、また共演してもらいたいなって思うんですよね。今週の「死神くん」は「魔王」で共演した田中圭さんが出演されるので楽しみ♪ そういえば、この2人のトークとかも見たかったなぁ。
「死神くん」公式サイト

an・an (アン・アン) 2014年 6/25号
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2014-06-18
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